神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』は、伊勢原市・秦野市・厚木市・平塚市からたくさんの子どもたちが集まり、サッカーを楽しんでいます。
今日もお会いできて嬉しいです。
このブログを朝、読んでいますか？
それとも昼休みの時間でしょうか？
もしくは寝る前？
いずれにしても、、、
あなたがブログを開くということは、
私とあなたが繋がっていることを意味します。
あなたの意欲が素晴らしいなといつも思っています。
今日は子育ての心構えについてです。
ちなみに、昨日は↓
子どもへの愛情
あなたは子どもに対する愛情がどれくらいありますか？
そしてどんな言葉をかけているでしょうか？
あなたの日々の言葉がけで子どもの人生観は決まります。
言葉の習慣
あなたが家で「疲れた」を連発すると
子どもはどのように感じるでしょうか？
きっと、大人は疲れるんだな。
仕事は疲れるものなんだな。
と思う事でしょう。
逆に、、、
仕事は楽しい～🎵
今日も素敵な1日だったな～！
幸せだな～✌️
という言葉をいつも口にしている親の子どもは
仕事は楽しいものなんだ！
大人は楽しんでいる！
早く大人になってみたい！
と思うかもしれません。
ネガティブな意見
自分で意識していなくても、知らないうちに
パートナーへの愚痴、
同僚への苛立ち、
先生やコーチに対する主張、
会社や社会全体への文句、
を言ってしまう人がいます。
意識しようが無意識だろうが、
あなたの言葉を聞いて子どもは
ネガティブなことを想像します。
子どもは親と同じ意見になる
たいていの子どもは親が「黒」と言えば
「黒」と思うようになります。
「あの人のやり方は良くない！」
と言えば、子どもも同じように思います。
「あの人は素晴らしい！」
と言えば、子どももその人をリスペクトします。
死ぬこと以外はかすり傷
子どもが怪我をしようが、
痛い目に会おうが、
「死ぬこと以外はかすり傷だから🎵」
と言っていたママがいます。
肝っ玉が座っているし、
子どもはたくましく育つだろうなと思いました。
と同時に何だか私も勇気づけられました。
セミナーでの学び
昨日のセミナーのテーマの1つは、
「死生観」でした。
「死」を意識した時、悩んでいることのなんとちっぽけな事かと思いました。
自分が今までどれだけ恵まれて生きてきたか？
私は、両親、妻、子ども、先生、友人に恵まれています。
死を意識すると「恩返し」や「恩送り」を現世の世界で
もっともっとやらなければ！
と感じます。
また明日お会い出来るのを楽しみにしております。
\ 告知です🎵 /
幼児の親子サッカーと
低学年の体験です。
↓
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