87.「教える」ことと「学ぶ」ことの関係【子ども編】

フィロソフィー
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おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は昨日に引き続き、「教える」ことと「学ぶ」ことの関係を探ります。

今回は、子どもからの視点を持って、「教える」と「学ぶ」を考えてみましょう。

 

「教える」と「学ぶ」の関係は、

コーチ(先生)が教える。

子どもが学ぶ。

つまり、子どもはコーチ(先生)の言う事を聞くスタイルを思い浮かべますよね。

それは、学校の教室でもサッカーの練習でも同じです。

学校では、先生が授業内容を黒板に書く。

子どもはそれをノートに書く。

暗記する。

という流れです。

サッカーの練習も同じです。

コーチが子どもに様々なことを伝える。

子どもはそれを聞き、動く。

それらは、学年や年齢によっては必要です。

特にまだ自立していない子どもや依存段階にある子どもには必要不可欠です。

 

しかしながら、気を付けなければならないのはそれらの授業や練習は、

 

子どもの側からの視点に立つと、

 

受け身になりやすい

 

ということです。

要するに同じ「伝える」でも、

 

一方通行なのか両方向なのか

 

がポイントです。

ソクラテスと同じように「質問」をしながら「一緒に考える」というスタンスが私は好きです。

しかも、

 

個人からグループへ、

 

グループからチームへ、

 

チームからまた個人へ

 

という流れが学びを深めるはずです。

 

疑問・問題点・課題点を抽出し、皆で知恵を出し合いながら学ぶことが重要です。

 

それは、

 

受け身的ではなく、能動的です。

 

 

本当の気づきや学びはそこにあるのではないでしょうか。

しかも、“やらされている感” がないからモチベーションが上がる。

よりアクティブに、より主体的になる。

子ども同士、あるいは子どもも大人も

 

共に学ぶ姿勢が大切です。

 

それは、

 

お互いの成長を約束します。

 

教えることと学ぶことの関係は、双方向である。ということ。

そして、「教える」ことと「学ぶ」ことが一体となり本当の意味で、

 

「知る」ことができるのです。

 

今日1日があなたにとってハッピーな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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