少年サッカーの指導で子どもたちを上達させるためにコーチが見るものとは何でしょうか？
今日もブログを開いていただき、ありがとうございます。
食欲の秋となりました！
食べ過ぎたりしていませんか？
私は夜中にガッツリ食べ過ぎています💦
季節の変わり目ですから、体調の変化にも
気を付けていきましょう。
冬に向けての様々な準備期間ですね。
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さて昨日は↓
８６１. どれだけ真剣にサッカーという遊びを楽しめるかで人生が豊かになる
今日は「コーチが見るものとは」についてです。
コーチの声かけ
子どもたちがサッカーをしています。
そして、コーチが声をかけています。
どのような声をかけているのか？
。。。
コーチが子どもにかける言葉を聞いてみてください。
例えば、、、
例えば、、、
「何でそこからシュート打ってんだよ！」
「ちゃんとシュート決めろよ！」
「○○が出来てないんだよ！」
「もっと走れよ！」
「パスミスするなよ！」
「そうじゃないんだよ！」
「何度言ったら分かるんだよ！」
。。。
個人的には
もし、これらの言葉を言っているなら
「コーチ」や「指導者」を名乗ってはいけないと
個人的には思います。
それでも様々な意見や価値観がありますし、
あえてそのような言葉を使うことによって
やる気を起こさせることが必要だ！
という考え方があるかもしれません。
ですので、どっちが正しくて
どちらが間違いというのはありません。
しかし、、、
別のアプローチ
しかし、私はそれでも別のアプローチから
子どもたちに接します。
外発的モチベーションではなく
内発的モチベーションを高めて
主体性を育みたいと思います。
さらにプレーのミスに対しても、
単にそのミスを指摘することはありません。
それは、、、
誰でもできる
それは、、、
そのミスを単に指摘するだけなら
コーチではなくても誰でもできるし、
コーチの存在意義がないからです。
。。。
では、コーチが見るところはどこでしょうか？
コーチが見るもの
コーチが見るところは、
子どものミスの現象ではなく、
そこに至る頭の中でのプロセスです。
要するに、目に見えない所を
見ることが大切になってくるのです。
目に見えない所を言語化すると、
それは、、、
。。。
また明日😊
あなたは子どものプレーや言動の何を見ますか？
そして、さらに自分の言動はどうでしょうか？
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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