66.合宿の効果と効能

フィロソフィー

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日は合宿の効果・効能についての話です。

今回一緒に行ったサトルコーチも記事を配信してくれています。是非ご覧ください。

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合宿にいくことでのメリットは、何と言ってもオンザピッチとオフザピッチがつながっていることを身をもって経験できることです。

親元を離れて生活することで、普段親がやってくれることを自分でやるわけです。

つまり、

「自分のことは自分でやる!」

という経験を通して、自立を促すのです。

親への感謝も感じることでしょう。

合宿に来ると普段の生活習慣が良くも悪くも見えてきます。

例えば、食事中の姿勢や食事のマナーもその一つ。

一番感じるのは、自分で考えられず何でも質問すること。

  • 食事中にコーチの所に来て、「僕のみそ汁(お茶)が無いんですけど」
  • 「コーチ、僕の水筒がありません。」
  • 「コーチ、お風呂はどこにありますか?」

 

家庭では、親御さんがすぐに答えを言ってくれるかもしれませんが、合宿ではそうはいきません。

ですが、そのような質問も、初日、2日目、3日目となると少なくなります。

そして、質問のレベルが上がります。

また、上級生が下級生の面倒を見て、責任感を持たせる良い機会でもあります。

部屋の整理整頓、荷物の整理、ユニフォームの洗濯などなどです。

その他、食器の上げ下げ。台拭きでテーブルを拭く。お弁当の残飯袋を手にもって待機する。バスの中に忘れ物がないかを自分たちでチェックする姿もありました。

6年生の姿は、下級生のお手本でした。

オフザピッチだけでなく、朝から晩までサッカー漬けですので、ピッチ上でも宿でもゆっくりと自分たちでミーティングを開くことができます。

6年生はもちろん、5年生も4年生も自分たちで率先して、試合後や試合前にミーティングをやっていました。

夏休みであれば、自然の中での体験などサッカー以外の夏にしかできない経験もさせてあげたいものですね。

~今日のまとめ~

  • 合宿ではオンとオフがつながっていることを学べる
  • 親元を離れて “自分のことは自分でやる” 自立の機会。
  • 質問のレベルが上がる。
  • 下級生の面倒を見ることで責任感を持つことができ、成長する。
  • サッカー以外の自然体験も大切。

今日1日が、あなたにとって「楽しい~!」と心から言える1日となりますように。

(^^)/て

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」