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さて昨日は
↓
今日は「幼児期からの英会話」についてです。
メリット
幼児期は、脳の発達が急速に進み
言語の習得に適した環境が整っており
この時期に英語に触れることで
お子さまは日本語と同じように
英語を自然に学ぶことができます。
また、幼児期に複数の言語を学ぶことは
脳の柔軟性を高め
思考力や創造力を向上させる効果が
あるとされています。
メディアリテラシー
ネットで調べるとこのように出てきます。
本当でしょうか???
もちろん、間違いとは言えないと
思いますが鵜呑みには出来ません。
メディアリテラシーや
批判的に考える力も求められています。
母国語
私は、子どもの頃に英会話を
習わせるよりもむしろ
母国語である日本語を
習得できる方がよいと思っています。
なぜなら、母国語である日本語を
しっかりと習得することが
子どものアイデンティティの形成に
重要な役割を果たすからです。
コミュニケーション
日本語の習得は
コミュニケーション能力の
基盤を築くことにもつながります。
言語は人とのつながりを築くための
重要な道具であり
母国語である日本語を
しっかりと習得することで子どもは
より豊かなコミュニケーションを
図ることができます。
基盤
さらに、、、
子どもの頭の中には
言語を理解するための基盤が
まだ十分に整っていないという点も
考慮するべきです。
母国語をしっかりと習得することで
言語理解能力を高めることができます。
この基盤が築かれた後の方が
より効果的な学習が可能となります。
実体験
実際、私は大学生でドイツに行きました。
ドイツ語は全く話せませんでした。
でもその環境にいれば話せるようになります。
大人になってからでも本人が必要と
感じるならタイミングは関係ないです。
コミュニケーション力の高い人は
ドイツ語をすぐに覚えるし
外交的な人もすぐに話せるようになります。
最後にスペインで活躍する佐伯さんの
記事を引用します。
↓
また、お子さんに多言語を習得して欲しいと仰るので、外国語習得の前提は、まず母国語をしっかり学習することから始まること。母語をマスターし、母語で思考を確立すること。母語が整理され、母語が綺麗な人ほど、外国語が上手なものであること。そんなお話をさせて頂きました。
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今日は私の実体験から書きましたが
もちろん、幼児期から英語学ぶ事の
メリットもたくさんあります。
外国人に慣れておくのもその1つです。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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