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さて昨日は
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今日は「子どもに○○させるコーチは△△を奪っている」についてです。
幸せ
サッカーコーチや
スポーツを子どもたちに教えている
コーチであれば誰しも
子どもたちの上達だけではなく
人間力の向上や幸せを
願っているものです。
生涯スポーツ
子どもたちだけではありませんが
サッカーでも他のスポーツでも
生涯そのスポーツを
楽しんでもらうために
コーチは様々な工夫を凝らし
アプローチをしているはずです。
目先の勝利
もちろん中には目先の勝利に
固執してしまうコーチも
いるかもしれません。
保護者もそこに魅力を感じたり
価値を感じている人も
一定数いることでしょう。
そこでの私の違和感は
子どもたちを「上手にさせる」
とか
練習で子どもたちを「楽しませる」
のような表現です。
勝たせる
試合で子どもたちを「勝たせる」
というのも同じです。
この○○させるという表現は
普通に使ってしまいがちですが
その根底にはコーチが上で
子どもが下というような
上下関係があります。
リスペクト
子どもたちを本当に
リスペクトしていると
そのような表現にはなりません。
あくまでも主役は子どもで
その責任も子どもにあるのです。
責任が子どもにあると言うと
コーチの責任逃れ?のように
聞こえてしまうかもしれませんが
そうではありません。
真理
自分の人生は自分で責任を持つ
というと人によっては
厳しく聞こえるかもしれませんが
それが真理です。
さらに言うと責任を持つということは
自分で選ぶということになります。
人から強制されるのではなく
自分で選ぶ権利を持っている
ということなのです。
自分で責任を持つ!
つまり、自分で選ぶ自由がある
というなのです。
子どもに○○させるコーチは
子どもの自由を奪っているのです。
そんな哲学を学ぶのがこちらです。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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