今日もブログを読んで頂き、感謝します。
いつもありがとうございます。
私には本当にたくさんの仲間がいます。
仲間にいつも助けられています。
仲間との交流があるので、
さまざまな気付きや学びを得ることができるのです。
特に孤立しがちな子育ての仲間は
心を安定させるためには必要です。
その意味ではこのブログを読んでいるあなたも
フォレストの一員です。
何かあれば連絡してください🎵
お待ちしております。
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さて昨日は↓
今日は「子どもとの距離感」についてです。
ケースバイケース
サッカーの指導や子育てをしていて
気を付けることの１つに「距離感」
というのがあります。
つかず離れず距離というのは、
子ども一人ひとりによっても
年齢によっても
タイミングによっても違います。
大人の役目
将来的には子どもが自分の足で
自分の人生の道を歩いていけるように
土台を作るのが大人の役目です。
だからいつまでも近くにいて
何でもやってあげることは、
その子の生きる力を奪うことになります。
手を出し、口を出し、、、
親が子どものために距離を置くのは
子どもの成長のために必要だ！
と分かっているのについつい
手を出し、口を出してしまう💦
子どものため！と言いながら
親の思うようにさせてしまう。
そんなことってありませんか？
本来の子ども
本来子どもは自分でやってみたい！
挑戦したい！チャレンジしたい！
という意欲の塊です。
にもかかわらず、
「あれをやってはダメ！」
「これもやってはダメ！」
「もっとこうしなさい！」
。。。
それなのに、いきなり
「自分でやってみろ！」
と突然言うこともある。。。(汗)
で、、、
もちろん、、、
。。。
何やってんの！？
もちろん、
できなかったり、失敗したりすると
「何やってんの！そんなこともできないの！？」
と言い放つ。。。
サッカーコーチや親の子どもたちに対する
言葉かけであったり手助けは、
その子の未来をイメージしながら
今、目の前の対応をしていく他ないのです。
成功も失敗も繰り返しながら。。。
同じ意識
その場しのぎでやるのではなく、
その子にどうなって欲しいのか？
それを考える必要があります。
私の家庭もまさに奮闘中。
困ったことも悩むこともありますが、
仲間がいることはとても大きいです。
同じ意識を持った仲間があなたを待っています。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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