\スポーツを通じて子どもが輝く秘訣/
開催形態を【オンライン講演会】へ変更しました!
🔸参加特典🔸
・お申込者様にのみ、講演会のフルタイム動画を限定配信!
・さらに、1週間以内であれば、頂いた質問に講師自らがお答えし、その内容も動画にて公開!
🔸オンライン講演会とは🔸
・無料オンライン会議アプリ「zoom」を使用します
・全国どこからでも、海外からでも、自宅から、外出先から、参加・視聴可能です!
・時間が合わなくても大丈夫!後日、動画をご覧ください。
申込みフォーム
↓
いつもいつもこのブログを読んで頂き、
とても嬉しいです。ありがとうございます。
あなたに心から感謝いたします。
今ほど柔軟に対応することや
チャレンジすること、
心を整えることなどが
求められる時はないですね。
今をどのように過ごすかで未来が拓けてきます。
あなたは今をどのように過ごしますか?
さて昨日は↓
今日は「発達」についてです。
発達
発達と言っても難しい話ではありません。
大人と子どもは違うこと、
同じ兄弟でも全く違うこと、
発達段階によって言葉かけやアプローチが変わること。
などです。
それはきっとあなたも家庭や職場で知らず知らずのうちに
やっていることかもしれません。
大人の価値観
まず最初に、
大人は大人の価値観で子どものサッカーをみてしまうという
傾向がどうしてもあるようです。
試合中に「横に仲間がいるだろ!パス出せよ!」
とか
「もっと遠くを見ろ!」
などと前線の味方にタテパスを入れさせようとします。
しかし、、、
視野の違い
そもそも子どもの視野の広さは
水平方向も垂直方向も大人の約60%です。
視野がどれだけ狭いのか分かりますよね。
だから大人のようにサッカーをさせることが
どれだけ難しいのか理解できると思います。
個人差
発達に応じたアプローチが大切になります。
そして、子どもの頃は特に成長の個人差が大きいです。
早く成長する子もいればそうでない子もいます。
それこそ十人十色です。
子どもは少しずつ成長に合わせて自然に
様々なことを気付き、学び、吸収して大きくなります。
心の成長段階
体だけではなく、心にも成長段階があります。
例えば小学校1年生なら「やる気」を、
2年生なら「集中力」を育む時期です。
その低学年に対して、
もっと「思いやり」を持て!
と言っても響きません。
ステップを登る
なぜなら「思いやり」を育むためには
その前のステップとして「がまん」
を覚えなければいけないからです。
ケンカを通して自己主張や他者理解、
忍耐やがまんを養うことで、
はじめて次のステップ
「思いやり」にアプローチできるのです。
そのような段階ごと、年齢ごとのアプローチの話はここで聞けます。
必ずヒントがあります。お任せください😊
↓
\スポーツを通じて子どもが輝く秘訣/
開催形態を【オンライン講演会】へ変更しました!
🔸参加特典🔸
・お申込者様にのみ、講演会のフルタイム動画を限定配信!
・さらに、1週間以内であれば、頂いた質問に講師自らがお答えし、その内容も動画にて公開!
🔸オンライン講演会とは🔸
・無料オンライン会議アプリ「zoom」を使用します
・全国どこからでも、海外からでも、自宅から、外出先から、参加・視聴可能です!
・時間が合わなくても大丈夫!後日、動画をご覧ください。
講演会の申込みフォーム
↓
ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
伊勢原FCフォレスト
P.S. LINEに登録ありがとうございます。あなたのメッセージが他の人に見られたり共有されることはありません。他者に知られることなく、話ができる素敵なメディアです。
あなたのご意見ご感想をお待ちしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
子育て・サッカー指導等の悩み相談も、
連絡を頂ければ解決の糸口が見付かるのかなぁと思っています。
LINEにてどうぞお気軽に🎵
てっちゃんが直接返信いたします。
ありがとうございます。
(^_^)vてつ
P.S.バックナンバーを読みたい方は、一番下の方までスクロールすると「アーカイブ」があります。
★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★