382. サッカー選手は短所を伸ばすべき?

キッズコーチング

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』です。

今回は短所についての考え方です。

サッカーを通して『人間力』を養いながら親子で一緒に成長したいとお考えの方に、独・英・Jクラブで確立した【4ステップ理論】を提供するキッズ育成スペシャリストのてっちゃんです。

短所と長所、どっちを伸ばす?

あなたは短所と長所、どちらを伸ばしたいと思いますか?

もしくは、どちらも伸ばしたいですか?

私は断然「長所」を伸ばしたい!

私はサッカーコーチをしているので、子どもの長所と短所を把握するのが得意です。

もう20年以上サッカーコーチをしていますが、短所にアプローチをして伸ばすのは物凄く大変です。

逆に、長所にアプローチして伸ばしていくと短所はいつの間にか気にならなくなります。

その人のあるがままを認める

キッズコーチングを学べば、子育てもコーチングもイライラしなくなります。

例えば、すぐに否定的な言葉や行動をしてしまう子どもに対して、

この子はどうしてもすぐにネガティブに考えて、言葉を発してしまうタイプなんだな。

そこで、私が

「そんなネガティブな事言うな!」

と言った所で改善されるわけがありません。

冷静に考えてみる

ここで冷静になって捉え方を変えてみる必要があります。

彼のネガティブは、不安からくるものだから、安心感を感じてもらえたらいいな。

そして、責任を持たされたらきちんとやるタイプだから役割を持たせてみよう。

先日、その子に自分より下の学年のお世話をお願いすると、ものすごいリーダーシップを発揮してくれました!

その後、感謝と労いを伝える。

すると彼は自分に自信を持つことができたのか、いい表情になっていました。

心の変化

きっと彼の心は変化したと思います。

このサッカーチームにいていいんだ!

必要とされているんだ!

もちろん、これで彼のネガティブが全て改善されたわけではありません。

しかし今後、彼は安心して自分を表現できるでしょう。

人の良いところを見つける習慣

フォレストでは練習後に毎回「いいとこメガネ」をやっています。

人の良かったプレーをみんなの前で褒めます。

そして、拍手!パチパチ~。

低学年は最近、自分の良かった所、できた事を発表しています。

自己肯定感を上げるためです。

そもそも短所は短所なのか?

物事には二面性があります。

表から見ると華やかだけど、裏から見ると残念なこともあります。

長所と短所は紙一重ですし、

短所だと思っていた事が、人によっては長所と捉えるかもしれません。

いずれにしても、、、

いずれにしても、人の長所、得意な所を把握して、承認して、伸ばしていきたいです。

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

IseharaFC Forestをフォローする
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入してください。ブログ更新時にメールでご覧になれます。

44人の購読者に加わりましょう

キッズコーチングフィロソフィー
IseharaFC Forestをフォローする
伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」