153.サッカーを通して育っている力 ~5年生の粋な計らいに感動(涙)編~

フィロソフィー
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おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

先日、1年生同士が練習の際にケンカをしました。

以前も書いているように、ケンカはOKにしています。

ケンカをすることで様々な気づきや学びが得られるからです。

 

しかし、ピッチ(グランド)はサッカーをする場所。

だから、ケンカはピッチの外でやる。

仲直りをしたらまた戻るというルールがあります。

その日もケンカが始まったので、私が行こうとした時、

5年生の2人がそのケンカの現場に歩み寄っていたので、

私は遠くから様子を見ることにしました。

 

まず、5年生のT君が1年生の一人をピッチの外に連れ出して話を聞いています。

5年生のH君はピッチの中でもう一人の子の話を聞いています。

少しするとH君は1年生をピッチの外に連れ出し、4人での話し合いが始まりました。

 

2・3分話し合いをした後に、仲直りができたようで、

1年生の二人は笑顔でピッチに走ってもどっていきました。

 

私がその5年生を促したわけではありません。

本当に自然にケンカの仲裁をしていたのです。

 

・別々に話を聞いてあげる。

    ⇓

・一緒に話し合いをする。

    ⇓

・仲直りする。

 

サラッと流してしまいそうなことですが、

実は凄いことを自然にやっている5年生に感動してしまった話でした。

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」