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さて昨日は
↓
今日は「カッコつけてないで弱みを見せて!」についてです。
弱みを隠す
私は昔、カッコつけてばかりで
自分の弱みを人に見せたくない!
という気持ちがとても強くありました。
できないことは恥ずかしいことだし
とにかくみんなからカッコよく
思われたかったので
弱みは隠していました。
弱みをオープンにする
しかし、大人の自分が自分の弱みを
オープンにすることで
子どもに対して多くの事を
教える事ができると気がつきました。
例えば「正直さ」や「自己開示の重要性」
「オープンマインド」です。
現実には、誰もが弱さやミスを
経験するものです。
しかし、多くの大人は子どもに対して
完璧な存在であるように
見せようとします。
子供への影響
でもこれは、子どもにとって
不健康なメッセージであり
自己許容感や自己肯定感を
損なう可能性があります。
子どもにとって良いことは
ありません。
他人との繋がり
弱みをオープンにすることは
他者との信頼関係を
築くための一歩となります。
子どもが大人の弱みを見ることで
それを受け入れることや
支えることの重要性を理解し
他人とのつながりを
深めることができます。
モデル
大人が自分の弱みを
オープンにすることは子どもに対して
モデルとなることもできます。
子どもは大人の行動や態度を
観察し、学んでいきます。
大人が自分の弱みを
オープンにすることで
子どもも同じように
オープンになることを学びます。
得意な人
特筆すべきは、あなたが弱みを
オープンにすることで
あなたの弱みを得意だ!とか
サポートできるよ!という人が
現れるということです。
私は小学生でも分かるような計算が
まるでできませんが
私の周りには数字の得意な人たちが
たくさんいます。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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