【子どもが自立して賢く育つ 子育て講座のご案内】
さて昨日は
↓
今日は「子どもに呼吸を合わせる」についてです。
主体性
子どもにサッカーを
教えている方や
子どもの教育に
携わっている人であれば誰しも
子どもの主体性を伸ばすことや
子どもが自ら自分の人生を
切り開いていくことを
願っているものです。
美徳
私は以前、湘南ベルマーレで
幼稚園や保育園、小学校の
巡回授業でサッカーを通して
思いやり、協力、感謝などの
美徳を伝えていました。
その時は、クラス全体の
雰囲気を見つつ
子どもたち一人ひとりの
表情を観察していたものです。
土台
コーチの意見を
子どもに押し付けるのではなく
子どもたちと対話をしながら
授業をすすめていました。
そしてそのスタンスは
今も変わらず
私の大切な土台となっています。
コーチング
私はコーチングのコミュニティーに
入っていますが
そこでの学びはいつも
とても大きいです。
先日は「人と呼吸を合わせる」
ということを学びました。
コーチの役割
私は若かりし頃
自分の言いたいことを
自分の表現で伝え
それを無理矢理子どもたちに
押し付けていました。
自分の言う通りにさせるのが
コーチの役割だと思っていました。
呼吸
フォレストの GM の うばさんは
仲間を感じているかどうかが
サッカーでは大切だよ!
と言っています。
コーチが子どもたちと
息を合わせているかどうかは
非常に重要です。
また子どもたち同士も
息が合っているかどうかは
チームワークの良さに
関わってきます。
呼吸の合わせ方を
フォレスト大楽で
一緒に学びませんか?
【考える力を育てる 子育て講座のご案内】
ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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