私のコーチングに対する考え方は
はっきり言って間違えていました。
今日もブログを開いて頂き感謝します。
いつも楽しみにしてくれている方が
たくさんいるので心強いです。
今日もあなたのために、何かの気付きが
あったらいいな🎵と思っています。
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さて昨日は↓
９５９. 子どものサッカー(子育て)で自分の経験を押し付ける人
今日は「コーチング」についてです。
コーチングのイメージ
「コーチング」と聞いてあなたは
どんなことをイメージしますか？
。。。
私はかれこれ20年以上サッカーコーチを
やってきましたので、コーチングは
分かっているつもりでいました。
しかし、、、
実際は、、、
しかし、、、
実際は全くの勘違いでした💦
コーチングって、ピッチサイドから
監督やコーチが選手たちに対して
指示を出したり声を出すものだったり、
ピッチの中で選手同士が声を掛けながら
コミュニケーションを取ることだよね。
。。。
そんな風に思っていました。
確かにそれも１つではあるかもしれません。
ところが、、、
学びの場へ
ところが、、、
ところがです。。。
コーチングを学ぶオンラインの環境に
飛び込んでみて目から鱗が落ちました。
「あれっ！？コーチングってこういうこと？」
「自分がイメージしていたものと違う」
「えっ！？コーチングって凄い！」
「これ、学びたい！」
そして早速、、、
インプットとアウトプット
そして早速ガンガン学びはじめて
ものすごいスピードと量でインプットを
始めると同時にアウトプットすることを
スタートさせました。
そこで思ったのは受け身の状態では
成長できないな！ということでした。
これは、、、
受け身
これは、、、
サッカークラブに通っている子どもにも
塾に行っている子どもにも
習い事をしている子どもにも言えます。
やらされている。
行かされている。
そして、受け身の状態。。。
これでは身にならないこともないですが
自らの意志でやっている能動的な子どもとは
雲泥の差があることは明白です。
私の気付き
自分を振り返って考えてみると、
私の周りにはいわゆるコーチング的に
関わってくれている人がいて、
その人たちのお陰で今の自分がいるんだな！
ということに気が付く事が出来ました。
私が自分の話をすることによって、
勝手に自分の答えが出てくるのです。
でもそれはもともと自分の中に
答えがあったからなのです。
それを様々な手法を用いて一緒に進み
寄り添ってくれたことに感謝しています。
明日もコーチングについてお伝えします。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝を込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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