このブログを読んでいる方とお話すると、
いつもその方たちは、自分に置き換えて
読んでいることが良く分かります。
職場であったり家庭であったり、
自分事として捉えて読み進めると
入ってくることも多いんだと思います。
いつもブログを読んで頂き感謝します。
心と体と頭の関係について、
考えるきっかけをもらいました。
なんとなく分かっていたような、
分かっていなかったような、、、
本当は気付いていたけど、
気付かない振りをしていたような、、、
あなたは考えたことありますか?
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さて昨日は↓
885. 自分で決めたゴール設定とコーチのフィードバックの関係性
今日は「子どもたちの表現」についてです。
心がけること
子どもたちがサッカーをプレーする時に
コーチが心がけることの1つに
子どもたちが自分らしさを表現することがあります。
学年が少しずつ上がっていくと、
サッカーの本質とは何か?
というアプローチも必要になってきますが
とりわけ、、、
サッカーの入り口
とりわけ、大切なタイミングとして
「サッカーの入り口」
である幼少期がポイントであることに
異論を唱える人はいないと思います。
サッカーの入り口とは、
サッカーをやり始めた子どもたちが
どれだけ「楽しい!」と言えるか?
夢中になれるか?といった事です。
折り合い
基本的には自分の欲求に従いながら
走り回ったり、ふざけあったりする子どもたちに
大人であるコーチがどこに折り合いを付けるか?
それが私の課題の1つでもあり、
キッズ年代を指導するコーチの悩みでもあります。
うまくいったな!と思うこともあれば
うまくいった!とは言えないな~。
ということも多々あります。
大切なこと
そんな中でも大切だなと思うことは、
自分の「心の状態」です。
自分の心がざわついている状態だと
子どもの1つの言動に対して
ネガティブに受け取ってしまうし、
叱らなくてもよい場面にもかかわらず、
思わず叱ってしまうかもしれません。
そもそも子どもたちは自由ですから
大人の思い通りには動いてくれませんし、
発言もしてくれません。
いきすぎると、、、
そこでいきすぎた声かえをしてしまうと
自由さが奪われてしまい、当然の事ながら
子どもは楽しくなくなります。。。
だからといって、自由奔放に野放し状態でも
学びは少ないし、お互いに成長出来ません。
ということは、、、
やはり
ということは、
やはり自分自身を高めることであり、
心の状態を整える事が大切です。
子どもの年齢が上がってくれば
コーチの意図を察してくれる場合もありますが、
キッズ年代であればそうはいきません。
練習では、自分の心が鏡となるのです。
心にもフォーカスする講座です。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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