子どもが主役のサッカー大会とは
果たしてどのようなものなのでしょうか？
あなたは想像できますか？
今日もブログを訪問していただき
あなたに心から感謝します。
フォレストの理念がギュギュッとつまった
サッカー大会に興味はありますか？
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さて昨日は↓
８８０. コミュニケーション不足から問題勃発！その解決策とは？
今日は「子どもが主役のサッカー大会」についてです。
子どもが主役
子どもたちの
子どもたちによる
子どもたちのための
サッカー大会！
と聞いてあなたは何を想像しますか？
。。。
運営、審判、開会式から閉会式まで
子どもたちで作り上げる大会です。
それは、、、
その大会とは
それは、まさに、、、
フォレストカップサッカー大会です。
例えば4年生の部では5年生がサポートし、
5年生の部では6年生がサポートするといった形で
プレーはせずその日は大会サポートに徹します。
具体的には、、、
朝から
サポートする学年は朝早く会場に来て
ゴールにネットを張り、コートを作ります。
本部を設営して参加チームを受け入れて
参加賞を渡します。
開会式の司会進行、準備体操(ダンス)
そして、審判もやります。
その他、勝ち点を計算し、星取り表を記入します。
もちろん閉会式の司会進行も子どもたちです。
なぜ？
ではなぜこのような取り組みをするのでしょうか？
。。。
それは、、、
。。。
プレーヤーとしてだけでなく、
様々な立場を経験すると、
人間としての幅が広がるからです。
審判に文句！
サッカーの大会に参加し、試合に出られるのは
運営や審判や多くの協力者がいるからです。
それらを経験すると、感謝の気持ちも芽生えます。
審判をやると文句を言われます💦
それで審判の大変さを理解します。
すると、、、
サッカークリニック
すると、自分が選手としてプレーする時に
審判のジャッジに対して文句を言う！
なんてことができなくなります。
大会に参加するということは
様々な人たちの協力があってこそ！
ということが実感できるのです。
違う角度からサッカーを経験すると
人間力もアップします。
詳しくは、
をご覧ください。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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