おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。
私は子どもの頃からずっとサッカーを楽しんできました。
中学・高校生時代は、腰痛に苦しみプレーできないストレスを周りの人たちに八つ当たりしている
最低の人間でした。
いつの頃からか分かりませんが、人生を変えたのはやはりドイツ留学だったと思います。
「その人がその人として完全に認められる」
それをまざまざと体験しました。
つまり、黙っていたら黙っている人と認められるのです。
あの人は孤独が好きなんだなと。
特に話しかけてくれないし、助けてもくれない。
そこは気遣いのある日本との違いですね。
逆に自分から話しかけるとそれだけ世界が広がる。
自分から動けば動くほど人生の道が開ける。
周りの人たちからも「積極的な人」と認められ、知恵も情報も入ってくる。
助けてくれる人もどんどん出てくる。
ああ、やっぱり自分で考えて行動する事って本当に大切なんだな!と体感するわけです。
それができるかできないかで人生が変わってくる。
どちらが正解でもないし、どちらを選んでもいい。
自分の人生ですから。
そして、自己主張・自己表現できないと何も始まらないことは、サッカーのピッチの中でも教わりました。
詳しくはこちらをどうぞ。
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日本にいただけでは決して分からない、体験できないことがあります。
だから日本の外に出ることって大切なんです。
しかも、心の柔軟性がまだまだある年代で強烈なカルチャーショック(いい意味での)を受けることが大切なんです。
そんな私も最初の海外がドイツだったわけではなく、学生時代でした。
そこに至るには初海外(ニュージーランド)の失敗談があるのです。
また明日。。。
今日1日があなたにとって気付きを得られる1日となりますように。
(^_-)-☆てつ
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