SDGsへの取り組み

人と森がよく育ち、共存する社会へ

伊勢原FCフォレストは、森林の管理放棄による植物の貧弱化や土壌流出、それに伴う、生物多様性の低下などを解決するために、地域産材や間伐材の活用を積極的に行っていきます。

その一環として、大人も子どももペットも憩い、癒される「木造サッカースタジアム」を地域の皆様と共に創るプロジェクトを進めています。

これまでの活動実績

SDGsカップの開催

SDGsの名を冠したこの大会は、運営のすべてを子どもたちの力で行うことで、自己肯定感、自主性や思考力を育む大会です。この大会の中で防災について学ぶ実践的な機会を設けたり、表彰に間伐材を利用した盾やメダルを採用したりしています。

ご協力:さがみ湖・森モノづくり研究所

地域連携

子どもたちを地域で見守る環境づくりの一環として、長年地域でサードプレイスとしての役割を果たしてきたお寺との交流を深めています。法話や座禅会は、子どもたちの精神力や集中力を養うためにも欠かせないものになっています。どんど焼きなどの伝統行事も参加しています。

ご協力:能満寺 (伊勢原市三ノ宮) 

竹の活用

全国で管理が行き届かず拡大する竹林。竹は根が浅く土砂災害の原因になるとも言われています。適切な管理のために伐採し、竹のすねあてづくりと普及に力を入れています。また今後は、竹チップの活用や竹フェンスの導入も検討していきます。

ご協力: (株)梅鉢TMC

新しい価値観

循環型の持続可能な社会にしていくためには、先人の智慧や工夫を活かしながら新しい価値観を育んでいくことが不可欠です。不用品の持ち寄りバザーや子どもマネーセミナーを開催しました。子どもたちの笑顔あふれる未来にするために、子どもたちと共に新しい価値の創造にチャレンジしています。

これからのフォレストSDGs事業

木育・食育・住育という「共育」を

サッカーにとどまらず、木育、食育、住育など子どもたちへの学びの機会を提供します。従来の一方通行の教育スタイルではなく、大人も子どもも同じ目線で感じ、発見を楽しみ、成長を喜びあいながら、親子が共に育つ、暮らしの「共育」を進めていきます。

大人も元気いっぱいにウェルビーイング

サッカー教育者として培ってきた、コーチングの技術を多方面に発揮します。幼稚園や小学校の巡回授業、企業のチームビルディングなどを実施し、たった45分、たったひとつのボールを通して、関わるすべての人の、心と体のウェルビーイングを引き出します。

遊休資産の活用と提案

空き家など地域の遊休資産を、間伐材を利用して再生し、クラブハウスとして活用していきます。また、地域の方々や企業と連携をしながらクラブハウスを拠点として、寺子屋運営、農業体験など、大人と子どものサードプレイスの創出に貢献します。さらに得られた知見を、医療施設や教育施設へ派生させ、新たな事業提案を行う計画です。

メディア掲載

SDGsカップについて

竹のすねあてについて

代表 一場哲宏インタビュー