1598. 学校サボって職場体験

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さて昨日は↓

 

1597. 働くを哲学する

 

今日は「学校サボって触媒体験」についてです。

社会人

 

子どもたちは成長していくと

学校を卒業し、やがて社会に出て

働くことになります。

将来、立派な社会人になるために

学校で様々なことを学んでいる!

とも言えます。

 

人材

 

ということは、、、

これからの社会が

どのようになり

会社においては

どのような人材を求めているのか?

ということを学校側も

理解し、育てていくという

必要もあるわけです。

 

変化

 

つまり

社会や会社と学校は

繋がっているということです。

学校の教育はこれから

どんどん変わっていきます。

 

毎日毎日の先生方の

努力や工夫があるので

頭の下がる思いです。。。

 

内緒で!

 

と同時に私からのおすすめは

学校をサボってでも

職場体験に出かけていく!

ということです。

ちなみに私の娘も

学校をサボって私と一緒に

一日過ごしたことがありました。

ここだけの内緒にしておいてください。

 

朝から晩まで

 

その日は朝から

幼稚園の保護者会の方々との

ミーティングに一緒に参加し

近くのお寺に行き

住職の法話を聞き

サッカースクールでは

子どもたちと鬼ごっこをしたり

サッカーではオウンゴールをして

子どもたちに怒られたりしました。

 

普段の仕事ぶり

 

パパが毎日どれぐらい笑顔で

元気に楽しく仕事をしているのか

ということを体感したわけです。

 

パパやママが普段どのように

仕事をしているのか。

ということを子どもに見せるのは

とても有意義なことだと思いますが

あなたはどう思いますか?

 

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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

愛と感謝と喜びを込めて。。。

 

伊勢原FCフォレスト

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングトレーナーの資格を持つ。

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