誰もが誰かに貢献したい!
あなたは「助けて!」が言えますか?
今日もブログを開いてくださって
あなたに心から感謝いたします。
ありがとうございます。
あと少しでブログ1000回!
プレゼント企画中!と言っておきながら
準備が、、、💦
自分で自分を追い込むてっちゃんです。
でも、、、
↓
私は昔、簡単には「助けて!」を
言うことができませんでした。
しかし、いつの頃からか言った方が楽!
ということに気が付きました(笑)
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さて昨日は↓
今日は「貢献」についてです。
貢献欲求
人は誰でも「誰かに貢献したい!」
という欲求があるんです。
という話を色々な人から聞きます。
もちろん、自分を大切にできない人が
他の人を大切にはできません。
自分が犠牲になってまでも他人に尽くすのは
大変だし、疲れるし、長続きしないし
少し違う気がします。
心の余裕
利他の心が働くために大切な事は
自分の心に余裕があることだと思います。
自分の心を満たす事が必要です。
だからと言って自分中心になるわけでもない。
。。。
ここで中庸であることの大切さが問われます。
氷おに
さて、ここで子どもたちの鬼ごっこ
「氷おに」の話をしましょう。
鬼にタッチされたら動けなくなり、
仲間にタッチしてもらえたらまた動ける
子どもたちに大人気の鬼ごっこです。
。。。
子どもたちは誰かがタッチされると
すかさず助けにいこうとします。
助けたい!
もちろん逃げるだけで精一杯の子どももいます。
ですが、大抵の子どもは助けにいきます。
しかも協力して助けようとします。
。。。
これはただの鬼ごっこなのですが、
仲間を助けたくて助けたくて
しょうがない子どもたちを見ると
微笑ましくなります。
生きる力
さらに、鬼にタッチされて動けなくなると
大きな声で
「助けて~!」
と言える子どもは「生きる力」があります。
困った時に助けを求められるのも
人生を楽しみながら進むための術です。
正論
車イスのサッカーコーチ、たいちゃんは
「僕はどんどん助けてもらいます!」
と断言します。
そして助けてくださいと声を出した時
断られたことはないそうです。
そもそも、誰もが誰かに貢献したいのは
正論なのかもしれません。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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