913. 心の柔軟性は幼少期からの継続アプローチで

フィロソフィー

心の柔軟性を養うのは幼少期からの

継続的なアプローチが必要です。

なぜなら、、、

 


 

今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。

突然ですが、あなたはどんな顔で

このブログを読んでいますか?

笑いながら読んでいたら、それはそれで

周りから変な目で見られるかもしれませんが、、、(笑)

あまりにも真顔すぎたり、

眉間にシワを寄せて読んでいるなら

口角を上げて読むことをオススメします。

今ならマスクをしているから、あなたが

笑っていても気が付きません。

 

あなたが笑顔なら、子どもは笑顔です。

赤ちゃんはなぜ笑うのか?

それはあなたが笑いかけるからです。

あなたの心が投影される子育てを学びたい方は

プレセミナーにてお待ちしております。

すでに多くの方にお申し込み頂き感謝します。

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さて昨日は↓

912. 当たり前の事を当たり前にやる

 

今日は「心の柔軟性」についてです。

サッカーを通して

 

私は7年間Jリーグの湘南ベルマーレというチームで

サッカーコーチとして働いていました。

所属していたのは普及グループという部署で

毎日必ず幼稚園・保育園・小学校に出向いて行き、

サッカーを通して思いやり・協力・感謝

などを伝えていました。

10万人

 

毎日40人~120人と触れ合います。

ドイツやイギリス、日本での指導した人数を足すと

のべ人数は10万人を越えています。

 

さて、毎日湘南地区の小学校に行きましたが、

同じ小学生でも6年生と1年生では

体はもちろん心も違うし言葉も違います。

一言で

 

一言で表現すると

「心の柔軟性」

が全く違います。

例えば、、、

 

自分のボールを他の仲間が拾ってくれたら

「ありがとう」だし、

鬼ごっこでぶつかってしまったら

「ごめんね」だし、

転んでいる人がいたら

「大丈夫?」

という会話が自然だと思いますので、

そのような言葉が聞けた場合には

みんなの前で承認します。

ところが、、、

普通の事

 

ところが、こんな普通の事でも

高学年になるとなかなかスーっと

心には入らないことを感じます。

もちろん、照れくさいとか恥ずかしいなどと

思うのかもしれません。

それでも、

高学年でも自然にできている子どももいるし、

クラスや学校によってはたくさんできているな~と

感じることもあります。

 

とすると、、、

習慣

 

とすると、、、

これはもっと小さな頃からの習慣が

キーポイントとなるはず!?

という仮説を立てることができます。

 

たったの45分間の授業で子どもたちの

目の輝きが増して、エネルギーが上がり、

どんどん変化していく姿を見ると

余計にそう思うわけです。

代償

 

子どもたちの変化は素晴らしいです。

そして、心にずっとアプローチしてこなかったなら

その代償は大きいです。

幼少期の親やコーチの関わり方は

その子どもの一生を左右する

大切な土台作りの時期です。

そんなことも学ぶのが子育て講座です。

プレセミナーにどんどんお申し込みがあります。

お急ぎください。

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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

感謝と喜びを込めて。。。

 

伊勢原FCフォレスト

Tel:0463-72-8353

 

mailto:ifc.forest@gmail.com

 

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連絡を頂ければ解決の糸口が見付かるのかなぁと思っています。

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ありがとうございます。

 

 

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★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングトレーナーの資格を持つ。

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