264.休息について

フィロソフィー
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おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

キッズ年代から中高生にかけての成長期において「休息」は体を作る上でとても大切です。  

休む事は練習の一環です

  練習の負荷によって疲労が一時的に溜まります。

しかし、休むことによって体が回復し、元の状態よりもさらによくなる「超回復」の期間へと入ります。

グラフで言うと波を打つようにして右肩上がりに成長していくイメージです。

練習⇒休息⇒回復⇒超回復

そしてまた、

練習⇒休息⇒回復⇒超回復

の繰り返しです。

この繰り返しのポイントは「休息」がないと「回復」もないし、「超回復」にも至らないということです。

それどころか、休息がないと成長曲線の連続カーブがどんどん右肩下がりとなり、下降していきます。

ヨーロッパのクラブでは、平日に2回ほど練習し、週末に1日試合があるという流れがほとんどです。

日曜日にリーグ戦がありますが、日本のように土曜日にも活動が入ることはあまりないのがスタンダードです。

平日に週2回の練習では物足りないと感じてしまいますが、そんなことはありません。

逆にこの時期に練習をやりすぎるとオーバーワークとなり体が成長しません。

しかも、疲労がたまっていくので良いパフォーマンスは出せないでしょう。

更に最悪の事態も考えなければなりません。それはケガのリスクが高まるということです。

子どもはもっとサッカーをやりたい!という気持ちがいっぱいの場合もあるでしょうが、そこは大人がある程度コントロールするべきです。  

「サッカーをやりたい!」という気持ちを練習で爆発させる




  毎日練習してお腹いっぱいの状態になるよりも、休みをしっかり取り平日の練習で爆発させる!


練習のない日にはサッカー以外のことをやったり、公園などで友だちとボールで遊ぶ。 一人でも仲間とでもボールで遊ぶことはできますからね。

ヨーロッパで6年間指導の現場にいた私は、その方が自然な流れかと思いますがあなたはどのように考えますか。  

今日1日があなたにとって楽しい1日となりますように。  


(^_-)てつ  


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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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