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さて昨日は
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今日は「子どもの英語教育の真実」についてです。
コンプレックス
私たち日本人はどこか欧米人に対して
引け目を感じていることが
多いように思っています。
その影響からか英語を幼少期から
学ばせたほうが良いという
風潮が広がっています。
実際に英語を幼少期から学んだことで
流暢に話せるようになったのでしょうか?
自分が英語のコンプレックスがあるから
子どもには!と期待している人も
いるかもしれません。
キャラクター次第
私の経験から言うと、英語や外国語を
話せるようになるかどうかは
その言語を学んだのかどうかよりも
本人のキャラクターによります。
外交的で明るい人は
文法などを気にせず話すことができます。
これは日本人に限らず
外国人にも当てはまることで
ドイツ留学中にその実感を
強く持ちました。
非言語コミュニケーション
さらに究極を言えば
言葉が通じなくても
コミュニケーションは可能です。
実際、私は英語が全く通じない
シルクロードを2ヶ月半かけて
旅をしましたが
全く問題ありませんでした。
言語を学ぶことも大切ですが
異なる文化や異なる国籍の人々と
接することの方がよっぽど重要です。
日本人のアイデンティティー
そして、外国語を学ぶ前に
私たちのアイデンティティーの
元になっている日本語を
しっかり学ぶことが大切です。
まずは母国語である国語を
しっかりと学ぶことです。
学びのタイミング
もしもあなたの子どもが成長し
もっと小さなうちから
英会話を習わせて欲しかった!
と言ってきたときには
今からでも遅くないよ!
と伝えてください。
大切なのは、本人が本気で学びたい!
と思った時に自分なりの学び方を
見つけることです。
学びの選択肢は無数にあります。
遊びこそ、学び
子どもがまだ小さいうちは
たくさんの友だちと自然の中で
遊ぶことが何よりも大切です。
遊びの中で得られる学びは
後の成長に大きく影響するからです。
一番大切な事は、親であるあなた自身が
遊びながら学ぶことです。
ここからが本当の学びのスタートです!
こちらからどうぞ!
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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