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さて昨日は
↓
今日は「教えられる子どもの末路」についてです。
人生を切り開く
子育てや子どもの教育に
関わっている大人であれば誰しも
子どもたちが自分で考える力を持ったり
自分で人生を切り開いたりする力を
持つことを望んでいます。
懸念しているのは
私が懸念しているのは
「教える側」と「教わる側」
という立場が明確に
なりすぎてしまうということです。
当然、大人は知識も経験も
子どもよりは豊富なので
教えようとします。
受動的
毎日このブログを読んでいる
あなたであれば
次の展開を予想できる！？
と思いますが、子どもたちが常に
「教わる側の立場」を取ってしまうと
自分で考えることなく
待ちの姿勢になってしまうのです。
教える側と教わる側
とはいえ、学校でも塾でも家庭でも
スポーツクラブでも音楽教室でも
今まで何十年も
教える側と教わる側に
慣れ親しんできた。。。
というのも事実です。
バランス
もちろん先生と生徒だったり
コーチと選手という関係は
どうしても教える側と教わる側
という立場から逃れることが
できにくいのも事実です。
しかし、ティーチングだけではなく
コーチングのバランスや
トップダウンとボトムアップの
バランスを上手に考えるセンスも
磨く必要があります。
あなたは？
勉強するのは子どもの頃だけでいい
という謎の刷り込みを信じていると
大人はどうなるのでしょう？
まずはあなたが自ら学ぶ姿勢を
体現することが重要です。
ピンときた方は、、、
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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