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さて昨日は
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今日は「子どもがコーチに○○を言える関係性」についてです。
主体的
子どもにサッカーやスポーツを
教えているコーチや指導者
そして学校の先生であれば誰しも
子どもが自分で自分を表現し
主体的に育っていくということを
望んでいるはずです。
窮屈
コーチが子どもたちの道案内をする
程度であれば良いのですが
あまりにも指示と命令が
強くなりすぎて子どもが
窮屈になってしまう場合があります。
バランス
だからと言って子どもたちに
自由を与えコーチはただ
見守っているだけだと
学びや気づきが促進されません。
これはよく言われている
ティーチングとコーチングの
バランスでもあります。
こなす
コーチが常に子どもたちに
ああしなさい!
とか
こうしなさい!
と言い続けていると
子どもたちはそれを
一生懸命、従順にこなそうとします。
つまり自分で考えて行動する!
ということは手放して
いかにコーチの指示通り動き
コーチを満足させるか?
という流れになってしまいます。
主役は子ども
あくまでも主役は子どもたちです。
練習を面白くするのも
つまらなくするのも
子どもたちです。
だからと言って子どもたちを
放置するわけではありません。
遠慮なく
大切なのは子どもたちの意見に
耳を傾ける度量が
コーチにあるかどうかです。
自分の思い通りにさせよう!
という気持ちと
子どもたちが自由に発想し
主体的に動いていきながら
成長していくことを尊重する
気持ちのバランスです。
子どもたちがコーチに遠慮なく
ああしたい!とか
こうしたい!という
意見を言える関係性が大事です。
それをみんなで楽しく学ぶのが、、、
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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