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さて昨日は
↓
今日は「子どもの余白を考える」についてです。
新たなチャレンジ
人は誰でも
いっぱいいっぱいに
なっている状態だと
新しいアイデアや
新たなチャレンジが
できないものです。
ある程度の余裕は
絶対に必要です。
子どもにも
それは大人だけではなく
子どもも同じです。
全ての曜日に何らかの
習い事が入っていて
遊ぶ時間がない子どもがいる
という話をよく聞きます。
○曜日は○○
月曜日は英会話
火曜と木曜はサッカー
水曜は塾
金曜はスイミング
など、、、
習い事が毎日入っているので
遊ぶ時間がない！
とのことです。。。
子どもが「俺は休みがない」
という発言をよく耳にします。
遊ぶのが仕事
子どもは遊ぶのが仕事！
のようなものだと
思っていますが
毎日何かしらのスケジュールが
入っているために
休みや遊ぶ時間が
ないとのことです。。。
改めて余白
余白の話に戻りますが
子どもは遊びの中で
様々な興味関心を
探求していきます。
そこで好きなものに出会い
熱中し、それが将来、
職業となる時代になります。
受け身
習い事は基本的には
「受け身」です。
自由に子どもが発想を出して
遊ぶよりは主体性が
育ちにくい環境です。
詰め込みすぎると
余白が生まれません。
意図的に余白を作る必要が
今の子どもたちにも大人たちにも
あるのです。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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