神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』は、伊勢原市・秦野市・厚木市・平塚市からたくさんの子どもたちが集まり、サッカーを楽しんでいます。毎週火曜日はイトーヨーカドー伊勢原店屋上でサッカースクール開講中!
昨日も今日も(おそらく明日も)読んで頂き、
とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
あなたからの反応や返信もまた嬉しいです。
いつもありがとうございます。
きっと、私がワクワクしたり、ルンルンしているから
同じような人たちが集まってくるんでしょうね~😄
ラジオのように周波数が合うと、つながっている感覚がありますよね。
さて昨日は↓
今日は「ダメと言わずにどうするのか?」についてです。
じゃあ、どうするの???
ダメと言うと好奇心を奪うことになり、
チャレンジしなくなる。
これはもう理解できていると思います。
では、ダメと言わずにどうしたらいいのか?
という問題が出てきますよね。
答えは簡単です(笑)
ダメと言わずにどうするのか?
それは、
。。。
とにかく
。。。
「やらせてみる」
ということです。
やらせてみて経験させることです。
うまくいこうが、失敗しようが関係ありません。
それが経験値になりますから。。。
例外もあります
とは言えもちろん、命に関わること、
大ケガに繋がることに関しては
NGです。
すぐにストップさせることが先決です。
それでも少しくらいのケガならそれも経験です。
「痛い」ということも感じることです。
目の前の壁をどうするか?
子どもの目の前に壁が立ちはだかっている時に
あなたはどんな対応をしますか?
子どもが、この壁なんだろう?
登ってみたい!と好奇心を発揮しています。
あなたはどんな言葉をかけますか?
どんな行動をしますか?
「あ~!ダメダメ!登っちゃダメ!」
※好奇心を打ち砕く言葉
「どうせ登れないんだから~」
※可能性を否定する
「やめときなさいよ!」
※チャレンジ精神にフタをする
「落ちてケガするよ!」
※呪いの暗示
ということで、まとめると、、、
子どもの好奇心はすべてのスタート。
好奇心は自分で学ぶための土台となる。
「ダメ」という言葉で行動をストップさせると、
成功体験も失敗体験もできない。
経験値を積むことができない。
子育てもサッカーの指導も同じ事ですね。
あなたが子どもの好奇心を十分に育めば、
次のステップへと進みます。
それは。。。
。。。
ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
伊勢原FCフォレスト
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