1442. 東京新聞さんの記事

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さて昨日は↓

1441. 問題に目を向けるのは◯◯が必要

 

今日は「東京新聞さんの記事」についてです。

地域

 

サッカーコーチであれば誰しも

子どもが成長していくことを

願っているものです。

さらに、サッカークラブの代表の方は

Jリーグがそうであるように

地域に根差したクラブ作りを

イメージしています。

 

まちづくり

 

神奈川県伊勢原市で活動している

伊勢原FCフォレストも

木造スタジアム構想で

まちづくりを手掛けたいと

日々活動しています。

活動と言っても今のところ

関係者とミーティングをしたり

人に会いに行って話を聞いたり

輪を広げている所です。

 

興味

 

とても不思議な事なのですが

木造スタジアムの話をすると

皆さん興味を持ってもらえます。

 

国産木材や間伐材を使って

スタジアムを作ることによって

国土の7割を占める森が癒されて

林業も漁業も復活して

未来の子どもたちに渡せるとしたら

反対する人はいないわけです。

 

子どもが主役

 

さらに、、、

 

サッカークラブとして特筆すべきは

普通のサッカークラブではない所です。

。。。

一番は、、、

「子どもが主役」

という所です。

 

これは簡単に表現していますが

実際には簡単とは言えません。

本当に子どもが主役となるような

ピッチ上でのコーチの振る舞いや

言葉がけや保護者へのアプローチなど

繊細に柔軟に行動していく事が

求められています。

 

信じること

 

サッカーというスポーツを通して

すでに10万人以上の子どもたちと

関わってきましたから

子どもの成長の変化や

無限の可能性を心の底から

私は信じることが出来ます。

 

子どもの未来

 

そんなフォレストを多くの方が

興味を持ってくださり、

今回も東京新聞さんに取り上げて頂き

感謝しております。

子どもたちの未来のために

地球環境のために

口だけではなく実際に行動している

フォレストです。

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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

愛と感謝と喜びを込めて。。。

 

伊勢原FCフォレスト

Tel:0463-72-8353

 

mailto:ifc.forest@gmail.com

 

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★木造スタジアムで人と地球を癒して未来の子どもたちに渡す★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングトレーナーの資格を持つ。

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