選手が指導者に合わせるのか?それとも。。。
今日もブログを読んでくださって
あなたに心から感謝いたします。
いよいよブログを毎日更新して
1,000日連続記録が目の前です!
只今あなたにプレゼントを企画中です。
あなたとのつながりを感じると
私は嬉しくなりますし、広がっていくのを
感じています。小さなつながりが
やがて大きく太くなる。。。
その時世界は変わるかもしれません。
※子育て講座も参加者のつながりが
幸せを呼びます。
↓
【フォレスト流 子育て講座】
\ プレセミナー募集中 /
さて昨日は↓
今日は「子どもの個性に合わせる」についてです。
コーチの視点
たいちゃんの講演会が素晴らしすぎて
私の人生にものすごく影響を与えた!
という話を昨日のブログでもしました。
たいちゃん本人にも電話で伝えています。
この講演会は人生の気付きだけでなく
サッカーコーチとしての視点からも
素晴らしい気付きがありました。
羽中田さん
それは、同じ車イスのサッカーコーチである
羽中田(はちゅうだ)さんとたいちゃんとの
会話からでした。
羽中田さんと言えばサッカーの指導者なら
誰でも知っているサッカー指導者です。
それにしても、アポも取らずにいきなり
羽中田さんに会いに行くとは。。。
会話
その羽中田さんとの会話で色々な事が
話されたようですが、その中で響いたのは
「指導者の個性に選手が合わせるのではなく
選手の個性に指導者が合わせる!」
というものでした。。。
ピッチ上で表現
もちろん、、、
プロであれば監督の求めるサッカーを
選手が体現するというのが普通の事です。
ですが、育成年代においては違います。
子どもがサッカーを通してどれだけ
ピッチ上で自分を表現できるか?
というのが大切です。
見くびるな
監督、コーチ、そして親は
子どもたちがサッカーを通して
様々なことに気が付き、学び、成長する!
その過程を邪魔してはいけないのです。
子どもを見くびってはいけません。
子どもの「自ら学ぶ力」はおそらく
あなたの想像をはるかに越えています。
上から目線
もしも子どもたちに対して
「サッカーを教えてやろう!」という
上から目線のスタンスがあるのなら、
そのような指導者は淘汰されるでしょう。
選手の個性に指導者が合わせるためには
プレーヤーズファーストの理念を持ちつつ
あなたのぶれることのない指導理念も
持ち合わせる必要があります。
さて、あなたの指導理念は?
※子育ての理念も同じように必要です。
↓
【フォレスト流 子育て講座】
\ プレセミナー募集中 /
ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
P.S. 公式LINE@に登録ありがとうございます。あなたのメッセージが他の人に見られたり共有されることはありません。
子育て・サッカー指導等の悩み相談も、
連絡を頂ければ解決の糸口が見付かるのかなぁと思っています。
LINEにてどうぞお気軽に🎵
てっちゃんが直接返信いたします。
ありがとうございます。
P.S.バックナンバーを読みたい方は、一番下の方までスクロールすると「アーカイブ」があります。
★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★