大人が子どもから気付きや学びを得る大会
今日もブログを読んでくださって感謝します。
フォレストカップの理念を理解してくれる
多くの方々が増えてきているのを感じます。
ゆっくりかもしれませんが、
確実に浸透しているのが分かります。
このブログを読んでいるあなたも
その一人ですから、感謝いたします。
身近な人から広めていきましょう。
よろしくお願いいたします。
もうすぐ1,000回記念です。
※子育ても同様に親が子どもに育てられています。詳しくは、、、
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さて昨日は↓
今日は「大人が気付きをもらう大会」についてです。
子どもが主役
子どもが主役のサッカー大会
フォレストカップについて
もうあなたはかなり理解が進み
興味を持っている事と思います。
もう少ししたらテレビでも一部分が
放映されますのでご期待ください。
指導者は口出し無用
さて、このフォレストカップですが
指導者はベンチに入ることができません。
その日は子どもたちだけで全て進めます。
前半・後半ではなく3ピリオド制です。
子どもたちで出る順番もメンバーも
システムも全て決めます。
すると、、、
新たな一面
すると、、、
いつもは見ることができない
子どもたちの新たな一面を見る事ができます。
例えば、
いつもは後ろの方にいて控えめだった子が
急に自己主張し始めて皆の意見をまとめたり
いつも元気でリーダーシップのある子が
意外と大人しくしていたりします。
他には、、、
能力発揮
他には、、、
自分たちでポジションも決めますので、
コーチが思ってもないポジションを
やっていて、ものすごく輝いている。
なんていうこともあります。
今まで知らなかった能力を発揮してきて
「この子！こんなプレーできるんだ！」
とか
「こんなにいいところあるんだ！」
などとなります。
驚き
コーチがいつもまとめているチームだと
コーチがいなくなることで、
争い事が勃発し、急にまとまりがなくなり
雰囲気が悪くなることもあります。
逆に、コーチがああだこうだ言わなくても
自分たちだけででここまでできるの！？
と驚くこともあります。
その場合、、、
可能性を潰す！？
その場合、、、
子どもの可能性をコーチが潰していたことに
と気が付かされることもあります。
実際に参加したチームの指導者の方々から
そのような言葉をもらいましたし、
メールももらっています。
ということは、フォレストカップは
コーチや保護者や大人が子どもから
学んだり、気付きを得たりする事ができる
サッカー大会だということです。
※このような考え方に基づいて親が学ぶ機会があります。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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