親子間コミュニケーション不足は何をもたらすのか？
今日もブログを開いていただき、
心から感謝致します。ありがとうございます。
あなたとのつながりを感じています。
コロナも再び猛威を振るっていますが
こんな時こそ人とのつながりが大切です。
仲間の存在が大切です。
「子育て」や「成長」を共通語とした
仲間があなたをお待ちしております。
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さて昨日は↓
今日は「親子間コミュニケーション」についてです。
参加者との話
子育て講座に参加している方と
日常の子育てについて話すことがあります。
ママもパパもサッカーコーチも
子どもがいてもいなくても
パートナーがいてもいなくても
それは関係なく様々な人が参加しています。
あるパパからの電話
先日、子育て講座に参加しているパパが
こんなことを言ってました。
「てっちゃん！俺は子どもと話すとき
ちゃんと目をみて話してなかったわ！」
。。。
実は少し前に、その子どもがちょっと
やらかしてしまったことがあり、
私と親御さんで作戦を練ったり
子育て講座の仲間からアドバイスを
もらったりしていました。
パパの気付き
今ではそれは解消されていますが、
そこに至るまでのパパの気付きの１つに
先ほどの言葉がありました。
「目を見て話す」
簡単なようで実は簡単とは言えない。
そんなことを私も思いました。
対話
対話と会話の違いにも数日前のブログで
書きましたが、やはり「対話」って大切です。
さて、その対話をする時に、
特に気を付けたいことがあります。
それは、、、
「聴く」
ということです。
あなたが子どもに一方的に話すのではなく
聴く姿勢が大切です。
やりがちな失敗
どうしてもやってしまいがちなのは
子どもの話を聞いて、
それはダメ！それは良い！などと
ジャッジをしてしまったり
ああしろ！こうしろ！と命令したり
アドバイスをしたりすること。
でも、本当は子どもはどうして欲しいのか？
。。。
ジャッジして欲しくないし、
指示も命令もされたくないし、
アドバイスすらいらないこともあります。
そうではなく、、、
ただ、ただ、、、
そうではなく、、、
。。。
そうです。
ただ、聞いて欲しいのです。
親子間コミュニケーションが不足すると
子どもは意識、無意識にかかわらず
何かしらの「問題」が発生します。
聴く姿勢を持ちたいと思いませんか？
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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