心の柔軟性を養うのは幼少期からの
継続的なアプローチが必要です。
なぜなら、、、
今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
突然ですが、あなたはどんな顔で
このブログを読んでいますか?
笑いながら読んでいたら、それはそれで
周りから変な目で見られるかもしれませんが、、、(笑)
あまりにも真顔すぎたり、
眉間にシワを寄せて読んでいるなら
口角を上げて読むことをオススメします。
今ならマスクをしているから、あなたが
笑っていても気が付きません。
あなたが笑顔なら、子どもは笑顔です。
赤ちゃんはなぜ笑うのか?
それはあなたが笑いかけるからです。
あなたの心が投影される子育てを学びたい方は
プレセミナーにてお待ちしております。
すでに多くの方にお申し込み頂き感謝します。
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さて昨日は↓
今日は「心の柔軟性」についてです。
サッカーを通して
私は7年間Jリーグの湘南ベルマーレというチームで
サッカーコーチとして働いていました。
所属していたのは普及グループという部署で
毎日必ず幼稚園・保育園・小学校に出向いて行き、
サッカーを通して思いやり・協力・感謝
などを伝えていました。
10万人
毎日40人~120人と触れ合います。
ドイツやイギリス、日本での指導した人数を足すと
のべ人数は10万人を越えています。
さて、毎日湘南地区の小学校に行きましたが、
同じ小学生でも6年生と1年生では
体はもちろん心も違うし言葉も違います。
一言で
一言で表現すると
「心の柔軟性」
が全く違います。
例えば、、、
自分のボールを他の仲間が拾ってくれたら
「ありがとう」だし、
鬼ごっこでぶつかってしまったら
「ごめんね」だし、
転んでいる人がいたら
「大丈夫?」
という会話が自然だと思いますので、
そのような言葉が聞けた場合には
みんなの前で承認します。
ところが、、、
普通の事
ところが、こんな普通の事でも
高学年になるとなかなかスーっと
心には入らないことを感じます。
もちろん、照れくさいとか恥ずかしいなどと
思うのかもしれません。
それでも、
高学年でも自然にできている子どももいるし、
クラスや学校によってはたくさんできているな~と
感じることもあります。
とすると、、、
習慣
とすると、、、
これはもっと小さな頃からの習慣が
キーポイントとなるはず!?
という仮説を立てることができます。
たったの45分間の授業で子どもたちの
目の輝きが増して、エネルギーが上がり、
どんどん変化していく姿を見ると
余計にそう思うわけです。
代償
子どもたちの変化は素晴らしいです。
そして、心にずっとアプローチしてこなかったなら
その代償は大きいです。
幼少期の親やコーチの関わり方は
その子どもの一生を左右する
大切な土台作りの時期です。
そんなことも学ぶのが子育て講座です。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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