今回もブログを開いていただき感謝します。
あなたにお会いできて嬉しいです。
ありがとうございます。
子どもを育てることとは、
自分が育てられていることだと
あなたも認識している事と思います。
サッカーを子どもに教えることで
成長しているのは実はコーチであると
あなたも認識している事と思います。
にもかかわらず、上から目線で
言葉を発して何かを伝えてしまう。。。
反省ですね。。。
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さて昨日は↓
今日は「スポーツの教育的価値」についてです。
スポーツとは
スポーツは非日常を楽しむのがスタートです。
私たちが学校で行っている「体育」とは
もともとの歴史が違います。
体育は英語にすると、
Sports
ではなく
Physical education
です。
教育的価値
とは言えスポーツが果たす教育的価値は
未来を担う子どもたちにとって
非常に意味のあるものとなっています。
フォレストのキャッチフレーズは
サッカーを通して
「自分で考えて行動できるようになる」
です。
フォレストの指導理念は
「心・技・体」
の3つのアプローチからなります。
心への3アプローチ
「心」へのアプローチは
1 ボトムアップ+トップダウン
(自分で考えて行動できる選手育成)
2 いいとこメガネ
(自分や仲間の良い所を見付ける習慣作り)
3 オリジナルアプローチ
(一人ひとりの個性を大切にする)
※キッズコーチングの7ステップと5キャラクター活用
これから求められる力
特にこれからの時代に求められる力は
自分で考える力や想像する力に加え、
行動(チャレンジ)する力です。
先生やコーチ、親から指示されたり
命令されたりしてから動くのではなく、
自ら考えて行動できるマインドを
持ち合わせることが大切になってきます。
その先は?
ああしろ!こうしろ!
何でそんなことしてるんだ!
早くしろ!ちゃんとしろ!
という言葉を使えば子どもは
すぐに動くかもしれません。
しかし、そうやって動かした先には
何があるのでしょうか?
フォレストの練習風景
フォレストの練習風景は、
私たちがかつて慣れ親しんできた
体育や部活の規律・上下関係などとは
無縁の世界です。
特に幼児、低学年は自己主張と自己主張の
ぶつかり合いですから、問題解決力や
コミュニケーション力、他者受容などを
学ぶ場であり、土台を作る場です。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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