611. 子どもにあえて失敗させる母の勇気

フィロソフィー

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』は、伊勢原市・秦野市・厚木市・平塚市からたくさんの子どもたちが集まり、サッカーを楽しんでいます。毎週火曜日はイトーヨーカドー伊勢原店屋上でサッカースクール開講中!

 

今日もあなたにお会いする事ができて嬉しいです。

いつも読んで頂き、そしてLINEで感想も頂きありがとうございます。

つながっている感じが幸せです。

目には見えないけど心と心はつながっています。

応援は力になるし、心配はマイナスのエネルギーになります。

 

さて昨日は↓

610. コーチや親よりも子ども同士の言葉が心に響く

 

今日は「子どもに失敗させる母の勇気」についてです。

子どもだけで電車・バス移動

 

フォレストの子どもたちは週末の試合会場に

電車とバスを使って子どもたちだけで移動します。

えっ!?ちゃんとマナーを守れるの???

。。。

う~ん。

。。。

あまり守れないし、迷惑かけているかもしれません(汗)

※先に謝罪しておきます。いつもすみません。。。

ある事件。。。

 

子どもたちは自分で目的地までの電車・バスの時間を調べます。

逆算して、駅の集合時間を決める訳です。

グループで移動するのですが、中にはいつも誰かに任せっきりという選手もいます。

H君もどちらかと言えばそのタイプでした。

ある事件があるまでは。。。

そして、決断の時

 

息子がメモに書いてある集合時間は9時。

(しかし皆で決めた時間は8時)

皆で決めた時間よりもどう考えても1時間遅い。。。

母はそれに気が付いて一応確認しましたが、

本人はこの時間で大丈夫!と言い切ります。

ここで母の目の前に2つの選択肢が現れます。

1つ目は、その時間は1時間遅いよ!と伝えて事なきを得る。

2つ目は、あえて何も言わず失敗させる。

母は考えます。息子の成長のために何が出来るかを。。。

そして、決断の時が来ます。

突き放す母

 

そして母は決断します。

あえて失敗させよう!と。

それが今後の彼のためになるならと。。。

 

当日の朝、H君は予想通りのバタバタ劇。

H君は「駅まで車で送って!」と懇願しますが、

ここで母は突き放す。(拍手)

結局、自分一人で試合会場まで行くことになりました。

それから、彼は今までよりも「自分ごと」として

電車移動も意識するようになったそうです。

本当の親の役割

 

今回のエピソードからも、親の役目はいったい何だろう?

と考えさせられます。

失敗しないように先回りして助けるのか?

それとも、

失敗を歓迎して、じゃあどうするか?

を考えさせて自分で行動させるのか?

このような親子のやりとりや、チームのやりとりを

小学校の6年間続けるのと、

失敗をさせないことが親の役割!と言わんばかりに

手を出し、口を出す6年間。

成長の芽を摘むのは?

 

結局は、子どもを通して親も成長させてもらっている。

この感覚を持てるか持てないかが、

子どもにとっても、親にとっても、

人生の分かれ目となります。

サッカーも人生も失敗を通して学び、成長しますが、

その成長の芽を摘むのはいつも大人。

なのかもしれませんね。

 

ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。

 

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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