418. フォレスト・ジュニアユース、感動ストーリー。

アラカルト

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』は、伊勢原市・秦野市・厚木市・平塚市からたくさんの子どもたちが集まり、サッカーを楽しんでいます。

今回は、フォレストの中学生の人間力の高さをお伝えします。

読み終えた時、あなたはちょっぴり驚きと感動を味わいながら、

今日1日のスタートをするかもしれません。

2日間のキャンプ

フォレストの1~3年生とジュニアユース(中学生)が合同でキャンプに行ってきました。

近場ですが、電車とバスでの移動となります。

引率するのはJY(中学生)です。

低学年はPASMOを使わず切符を買います。

切符をどこにしまうか?現金は?財布は?

忘れ物がないかも丁寧に寄り添っている姿があります。

2日間の彼らの行動をまとめてみました。

・低学年の荷物を自然に持ってあげる。

・低学年でも自分で出来ることは自分でさせる。(着替えや荷物をまとめることなど)

・根気よく言葉をかけながら待ってあげれる

・食事の準備片付けなど積極的に動く。

・バラバラの靴、スリッパ、荷物を揃える。

・あまり人が気付かない所に気付き、人が嫌がることもできる。(ゴミや雑巾がけなど)

・チームの荷物を嫌な顔一つせずに自分から運ぶ。

・面倒くさがらずに遊んでくれる。

・ケンカの仲裁をしてくれる。

などなど。

現地解散前のキャプテンからのコメント

中学生チームのキャプテンが低学年に言ったコメントにも心を打たれました。

「2日間、みんなを世話したりまとめたりする事を通して人間力を上げる事が出来ました。この経験を明日からのサッカーにも活かしていきます。ありがとうございました。」

君たち、凄すぎます。

再び電車バスで帰る

現地解散して、中学生が低学年を連れて帰ります。

そこで素敵なストーリーがありました。

夏休みの期間、小学生は50円でバスに乗れるのですが、

バスの中で低学年の一人が50円玉を落として無くしてしまいました。

彼は泣いています。

バス代の50円が無いのでかなり不安になるのも無理ありません。

そこで、中学生の一人が

「あ~!あったよ~!」

と50円を渡してくれました。

しかし、本当は、、、

。。。

その50円は

。。。

。。。

中学生が自分の財布から出したものでした。

。。。

(後から50円玉見付かりました)

臨機応変さと優しさと

状況を見て自然に対応できる行動力。

それは「優しさ」や「思いやり」からくるものですね。

2日間を通してJYの人間力の高さには脱帽でした。

低学年の子どもたちのお世話は大変だったと思いますが本当によくやってくれました。

心から感謝しています。

彼らは、フォレストの誇りです。

今日1日があなたにとってホッコリするような1日となりますように。

子育て・サッカー指導等の悩み相談も、
連絡を頂ければ解決の糸口が見付かるのかなぁと思っています。
どうぞお気軽に🎵

メール

mailto:ifc.forest@gmail.com

(^_^)vてつ

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★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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