404. サッカーが上手くなる目から鱗の方法はスパルタ!?

アラカルト

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』です。伊勢原・秦野・厚木・平塚からたくさんの選手が来てサッカーを楽しんでいます。

さて、今回はやりながら上達しちゃう目から鱗の行動学についてです。

スキーのインストラクター

学生時代にスキーのインストラクターのバイトをしていたことがあります。

教えていたのは、修学旅行で九州や大阪から来る高校生です。

そこでどのようにスキーを教えるのかをレクチャーしてもらいました。

衝撃の指導方法

教えてもらった指導方法は、私にとって衝撃的でした。

なぜなら、

初心者なのにすぐにリフトに乗せて滑らせろ!

というものでしたから。。。

私がイメージしていたのは、

板を平行にして斜面を登る。

板をカタカナの「ハ」の字にして斜面を登る。

わざとその場に転んで起き上がる。

「ハ」の字で止まる。

などです。

半信半疑でスタート

ほんの少しだけ、シャカシャカ歩いたら、

いざリフトに!

降り場で転んでしまう生徒ももちろんいます。

みんなが揃ったら、

「ハ」の字を作ってビクビクしながら滑り出します。

斜面の角度はかなり緩やかなのでスピードは出ません。

みんなで一列になって滑り出します。

ゲレンデ中に叫び声

「ギャー!」

「ワー!」

「怖い~!」

「ウワー!」

「助けて~!」

などの叫び声が響き渡ってます。

私はスパルタの怖いインストラクター

周りから見たらそのように見えたに違いありません。

それでもなんとか半分くらいまで来ました。

そこで気付く

あれっ!?

結構みんな滑れてるかも。。。

よく観察すると、

それぞれが自分なりに

手を広げてみたり

上半身を前屈みにしたり

ハの字の角度を変えてみたり

叫んでみたり(笑)

試行錯誤しながら滑っているではありませんか。

鬼コーチに変身!

下まで降りてきたら、

ハイ!リフトに乗るよ~!

「え~!?」

「ちょっと~!!!」

「もういくの~!?」

と生徒たちは文句タラタラ(笑)

2回目は劇的に上達!

ところが、2回目は1回目よりも半分くらいの時間で滑り降りて来たのです。

そして、

「先生楽しい~!」

「もう1回リフト乗ろう!」

という声。

私の先入観

私は、まずは基礎基本をみっちりやってから、

滑り出そう!という考えでした。

斜面を登る練習や転んで立ち上がる練習は

けっこう辛いし、面白くない。

でもこれができないと滑ることが出来ない。

しかし実際には

とにかくどんどん滑らせる。

滑りながらコツを掴んでいく。

もちろん、個人差はあるので

一人ひとりを見ながらのサポートには気を使う。

そうこうしているうちにどんどん上手くなる。

キッズのサッカーと同じ

この話を聞いて、キッズ年代の指導者のあなたは何を感じましたか?

もうご理解頂けると思いますので、

説明は省きます。

仕事も!?

そして、実はこれ、

仕事やプロジェクトなどでも同じです。

さあ、どんどんスタートしましょう。

行動しましょう🎵

滑って転んだら立てばいいのです。

こうかな?これかな?

スタートしてみると分かってきます。

一歩、いや、半歩でもいいので踏み出してみましょう。

考え過ぎているとスタート出来ませんよ~

さて、あなたは今どんな決意をしましたか?

今日1日があなたにとって新たなスタートとなりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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