400. フォレストは子ども同士のケンカがない!?それはウソです。

低学年

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』です。

今回は子ども同士のケンカについてです。

人間力を高めるクラブ

フォレストはサッカーを通して人間力を高めるクラブです。

子どもたちはみんな思いやりがあるし、

人への優しさがある。

だから、ケンカもトラブルもない!?

いえいえ、

そんなことは決してありません。

むしろたくさんあります(汗)

どうやらクリーンなイメージを持たれている方が多い。

それはそれで嬉しいのですが、

正直言って違います。

ケンカ容認

フォレストでは練習中のケンカをOKにしています。

なぜなら、子どもたちが成長する上でケンカは大切だからです。

ケンカを通して学ぶことがたくさんあるからです。

例えば、ケンカは

欲求と欲求のぶつかり合い。

意図と意図のぶつかり合い。

そのぶつかり合いがあることで、

他人の存在を認識できます。

自分と違う意見があることを発見します。

その上でどうするか?

自分の意見だけを通していたら相手が悲しむ。

心のモヤモヤ、葛藤を経験する。

自分の意見を押したり引いたりして、

お互いの妥協点を探ってみる。

つまり、ケンカは

社会性

協調性

道徳性

を学ぶことができる貴重な機会なのです。

しかしながら真面目に練習したい子どもにとっては迷惑です。

サッカーがうまくなりたい子どもを邪魔してはいけません。

そこで、、、

ケンカゾーン

ケンカゾーンを設定しています。

「境界線」を設けているのです。

ケンカが始まったら境界線の外に出て

思いっきりケンカする。

仲直りするまでケンカする。

仲直りをして、

サッカーができる心と体の準備が出来たら

再びピッチに戻って練習再開!

特に低学年はよくケンカします。

時には殴り合いもあります(汗)

しかしその後、100%仲直りできます。

※写真は本文とは関係ありません。じゃれあっているだけです(笑)

ケンカの質が変わる

ただしケンカは、

高学年になると質が違ってきます。

成長過程を考えると当然です。

それはまた後日書きます。

今日1日があなたにとって思考を深める1日となりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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