394. ダメな所を見付けて指摘すると、人間は○○になる。

フィロソフィー

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』です。

人の良いところを見付ける習慣

フォレストでは全学年、毎回練習後や試合後に、

『いいとこメガネ』

を円になって行っています。

練習を通してオンザピッチのことでもオフザピッチのことでも

仲間の素晴らしい言動を発表する時間です。

例えば、

・今日○○君がパスをたくさん出してくれたので、シュートを決めることが出来ました!

・ゴールを運んでいるときに、○○君が一緒に持ってくれました。

・○○ちゃんが泣いていた時に○○君が声を掛けていました。

このように人のいい所を見付けて褒めるのです。

これが習慣になっています。

人前で自分の意見を伝えるという「自己主張」を養うこともできます。

人に褒められると嬉しいので、笑顔になります。

しかし、実は、、、

人を褒めると褒めた自分が気持ちいい!

という側面もあります。

「与えることが喜び」

という人間の愛の本質を垣間見ることができますね。

質問

さて、あなたに質問です。

あなたは、子どもの長所を見付けて褒める人ですか?

それとも

子どものダメな所を見付けて指摘する人ですか?

あなたは、子どもの失敗を許す人ですか?

それとも

子どもの失敗をさらに攻めて傷を深くする人ですか?

失敗をなじると

子どもは失敗したことは自分で分かります。

それをさらになじられると、

失敗が恐怖となります。

すると、失敗しないように行動します。

それは「チャレンジ出来ない人間」を育てることになります。

あなたの顔色を伺う

プレー中、あなたの顔色を伺うようになり、

失敗しないように、失敗しないように、

無難なプレーを選択します。

チャレンジはしません。

当然です。

傷付きたくないからです。

人も動物も同じ

人も動物も一度痛みを感じると、

もうその痛みは感じたくないので、

それを記憶して、

その行動はもうしません。

本能的にも経験的にも

フォレストの子どもたちは本能的にも

経験的にも与えることが喜びだと分かっています。

だからどんどん仲間の良いところを伝えます。

あなたは子どもの未来に触れています。

今日1日があなたにとって決意の1日となりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
てっちゃん

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングトレーナーの資格を持つ。

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