331. 木を見て森も見るサッカーチーム

フィロソフィー

ドイツ・イギリス・Jリーグでの指導経験を基に4ステップ理論で頭の回転・才能・自信を引き出し、サッカーと人間力を同時に向上させるキッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

「木を見て森を見ず」

とは、小さなことにとらわれて大きなことが見えなくなってしまうという意味のことわざです。

目先の勝利にとらわれて、大切なことを見失ってはいけません。

子ども一人ひとりを見ることもとても大切です。

何しろそれが信頼関係の基本ですからね。

でもそこでとどまらず、そこからチームを見る。

更に地域の他のチームを見る。

日本→世界にも目を向けたいですね。

スタッフ同士のすり合わせ

すべての学年の試合を見に行くことは出来ませんが、スタッフ同士の会話はいつも子ども中心です。

「最近A君の心の成長が凄い!」

「B君は2年前と比べると自分を表現できるようになったね」

「C君はキックが飛ぶようになり、視野が広がったな~」

「D君はゴールキーパー上手になったね!」

木には一本一本違った個性がある

彼らの個性を尊重しながら、

根を伸ばし、幹を太くしていきます。

子どもたち、一人ひとりの成長を感じた時、

とても嬉しくなるし、幸せを感じます。

「木を見て森も見る」

一人ひとりを見ながらもチーム全体にも目を向けます。

すると、今まで出来てなかったことができるようになっているのが分かります。

それはサッカーだけではありません。

5年生は3年生を試合会場まで連れていきます。

電車を乗り継ぎ、バスにも乗ります。

トラブルですか?

たくさんありますよ(笑)

それでも彼らはトラブル、ピンチ、失敗を乗り越えて成長していきます。

むしろそれらを楽しんでいる(笑)

2年前に3年生だった子どもたちは今、5年生となり3年生を引率しています。

サッカーの場面でも

サッカーにおいても、2人の関係だけだった戦術がグループ戦術となり、チーム戦術へと進化していきます。

2本の木しか見れなかった子が、10本以上の木を見れるようになってきました。

更に高い視座に

私たちコーチ陣は更に高い視座に立ち、森を見て山を見ます。

フォレストだけでなく、近隣のチームと協力して子どもを育てるのです。

どう育てるか

「私たちはこのように木を育て、森を育てようとしています」

指導方針や子どもへの接し方、言葉掛けを共有します。

そこで情報交換しながら成長の機会を得ることが出来ます。

一本一本の木が集まる

そうして木が集まり、森となり、山となる。

彼らが成長した時、伊勢原駅前に

国産木材を使ったスタジアムが出来るのです。

あなたの孫がサッカーをしている。

あなたはその姿を目を細めて見ている。

あなたにも私も同じ光景が見えていますよね!?

木を見て森も見よう♪

今日1日があなたにとって楽しい未来を想像する1日となりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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