325.子どもたちをどうやって集める?

低学年

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

保育専門学校の学生からこんな質問をされることがあります。

子どもたちをどうやって集めるのですか?

その答えは、

ケースバイケースです(笑)

集め方は状況によって違う

例えばサッカーの練習前に子どもたちのミニゲーム(試合形式の遊び)が盛り上がっていたら、

私は子どもたちをすぐに集める事なく、

様子を見るでしょう。

そして、聞きます。

「あとどれくらい?」と。

子どもたちは

「今3対3だからどっちかが5点取るまで!」

「はいよ~!がんばれ~!」

シュートの練習をしていても同じことです。

自分たちでやれば出来る

2年生くらいになると、時間になれば自分たちで集まって、自分たちでウォーミングアップくらい出来ます。

間違ってもピッピッ!と笛を吹いて「集合!」と叫ぶことはありません。

コーチは子どもより偉い立場ではないし、

そもそも子どもたちは人間ですから。

集める時にきちんと集める方が「見映え」が良いですよね。

でも、、、

自分で考えて行動できるように

それを大切にしているもので、集合に関しても受動的でない方がいいのかなと思います。

笛や大きな声で集めるのは簡単です。

しかし、それが習慣になるとどうなりますか?

練習のスタートの時点ですでにこんな構図が出来上がっています。

練習=コーチに教えてもらう時間

それは受け身の姿勢です。

だからと言って全てを任せていてもダメ。

ちゃんとできるわけないですからね。

コーチも子どもと一緒に考えて、楽しんで、

時には悩んでやればいいのです。

子どもと一緒に失敗して、トライして、

トライ&エラーを繰り返すのです。

それにしても、ドイツで子どものコーチをしていた時、

集まれ~!って言っても全然集まって来なかったな~。

毎回毎回苦労して、練習をスタートしていました(笑)

日本の子どもは優秀です。

色々な意味で。。。ですが。

今日1日があなたにとって気付きのある1日となりますように。

(^_^)vてつ

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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