おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。
以前にも書きましたが、30年後、2048年11月29日に伊勢原スタジアムをオープンさせます。周辺には老若男女がスポーツを見たり、プレーしたり、応援したりできるスポーツパークを建設します。スタジアム周辺もしくは内部には、子どもの為の施設や公園、商業施設、防災施設、宿泊施設、老人ホームなどを併設。スタジアムはサッカー専用でありながら、陸上やその他のイベントでも使用可能に。
さて、そのスタジアムを中心としたスポーツパークですが、材料は国産の木材を使います。
なぜか?
日本は国土の70パーセントが森林。しかし、木材自給率は35パーセント。ほとんどが輸入に頼っている状況です。日本に木材があるのに、輸入に頼っているってなんだか変ですよね。
それは、コストの面が大きいです。木を切っても平地まで持ってくるのにお金がかかる。人件費もかかる。人材も不足している。コストの高い日本の木を使うより、海外からの安い木を輸入しようとなるのは当然の流れですよね。
しかし、
日本の木を積極的に使っていかなければいけない理由があるのです。
なぜなら、、、
あなたもその理由を考えてみてください。
ではまた明日!Bis morgen!
今日もあなたにとって学びの多い1日になりますように!
(^^)/て
★伊勢原に国産木材でスタジアムを作る★