1974. 日本と海外 サッカーの捉え方の違い

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さて昨日は

1973. ○○の視点から使命を紐解く

 

今日は「日本と海外 サッカーの捉え方の違い」についてです。

勝てば嬉しい!

 

サッカーコーチであれば誰しも

自分が教えている選手や

関わっているチームが

試合に勝ってくれたり

強かったりすると

嬉しいものです。

 

世界一

 

世界中で行われているスポーツで

競技人口が多いのは

サッカーだと言われています。

実際、ボールとちょっとした

場所さえあれば

どこでも楽しめる

気軽さはあります。

 

ヨーロッパと日本の違い

 

そんなサッカーですが

ヨーロッパで行われている

サッカーと日本のサッカーとでは

明らかに何かが違う!?

と感じている人も

多いのではないでしょうか。

 

日本人はマラドーナ

 

特に日本では

コーンドリブルや

リフティング など

クローズドスキルの重要性が

非常に高く、

ボールを持っていない時の動きや

ポジショニングの概念が

薄いと言わざるを得ません。

日本人はみんなマラドーナみたいだ!

でも試合中はいないも同然。。。

と言われた事を思い出します。

 

個サル

 

ボールを持った時に

どんなパフォーマンスを

見せられるのか?

ということが重要で

それ以外は重要ではないように

感じます。しかも、、、

プレッシャーを受けると

何もできなくなってしまいます。

致命的なのは

どこにポジションを取るのか?

とか

仲間を感じられるかどうか?

とか

自分を表現できるかどうか?

などが欠落していることです。

ヨーロッパの人たちが日本の

個人参加フットサルに来たら

ショックを受けるはずです。。。

 

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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

愛と感謝と喜びを込めて。。。

 

伊勢原FCフォレスト

Tel:0463-72-8353

 

mailto:ifc.forest@gmail.com

 

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングトレーナーの資格を持つ。

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