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さて昨日は
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今日は「思い込み、学校教育、レッテル」についてです。
思い込み
人は誰でもたくさんの思い込みに
とらわれながら生きています。
こうであろう!
とか
こうに違いない!
とか
こうでなければならない!
などと言った価値観や
先入観などがあります。
常識
常識についても同じことが言えます。
当たり前だろうと思っていることが
他人にとっては
当たり前ではなかったりします。
日本の当たり前が
海外からすると非常識!?
だったりすることもよくあります。
学年の枠
先日の会話の中で学校の学年の枠
という話になりました。
毎年4月1日生まれの人は
その学年の一番最後に生まれた人となり
4月2日に生まれた人がトップになります。
1年の差
4月に生まれた子どもと
翌年の3月に生まれた子どもが
同じ学年になるわけです。
そこには身体的にも知能的にも
発育発達的に1年の差があるわけです。
もちろんどこかで区切りを
つけなければいけないので
ここに文句を言っているわけでは
ありません。
同じスタートライン
ただ前提として1年生は
これぐらいの能力だから
これを一斉に学ぶべきだ!
ということになっています。
つまり、個人差が大きく
あるにもかかわらず
全員が同じスタートラインに
立っているわけです。
比較、競争
さらにそこには
他人との比較や競争原理が
持ち込まれています。
早生まれ(1~3月)の子どもたちは
自分は体が小さくて
頭も良いとは言えない
と言ったレッテルを
自分に貼るかもしれません。
3月29日生まれの私がまさにそうです。
でもそれで良かったとも思っています。
いずれにしても、前提や思い込みを
取っ払って、その子そのものを
見ていきたいです。
あなたはどう思いますか?
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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