448. 子育てもサッカーもオープン&クローズドクエスチョンを使い分ける

フィロソフィー

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』は、伊勢原市・秦野市・厚木市・平塚市からたくさんの子どもたちが集まり、サッカーを楽しんでいます。

今回は質問の種類と使い方についてです。

知っている人は改めて質問を考えるきっかけになるかもしれません。

知らない人は、質問の大切さを実感することになるかもしれません。

いずれにしても読み終わった後、

あなたは子どもや家族や仕事仲間に対しての言葉かけが変わるでしょう。

質問を使い分ける

子どもへの質問は使い分ける必要があります。

大きく分けると

クローズドクエスチョン

と、

オープンクエスチョン

になります。

クローズドクエスチョンとは、

質問に対して、その答えを

「はい」か「いいえ」で答えるもの。

例えば

「サッカー好き?」

「宿題やったの?」

「試合勝った?」

に対して答えは

「はい」とか「いいえ」となります。

オープンクエスチョンとは、

質問に対して、その答えを

自由に答えさせるもの。

例えば

「サッカーのどんな所が好き?」

「今日はどんな宿題があったの?」

「試合どうだった?」

となります。

コーチが子どもとまだ信頼関係が出来ていない時、

子どもの機嫌が悪くて少しずつ心を開いてほしい時、

「はい」「いいえ」で答えられる質問は効果的です。

子どもは、何度か繰り返して返事を「うん」「うん!」「うん!!!」と言っているうちに

更に説明や理由を伝えてくれるようになります。

まずはクローズドクエスチョンで心を開いてから、

オープンクエスチョンでさらに答えてもらいましょう。

その頃にはすっかり信頼関係もでき、機嫌も良くなって会話も弾むはずです。

注意が必要

しかし、使い方には注意が必要です。

いくらクローズドクエスチョンからスタートしても

「宿題やったの???(怒)」

と怒った感じで質問してしまうと

やっていれば良いですが、

やっていないと怒られるのが分かっていますから、

嘘をついたり、言い訳をする子どもになってしまうかもしれません。

あなたの聞き方と心の在り方

これはとても重要なポイントとなります。

質問はコミュニケーションの第一歩

コミュニケーションを取る上でも

信頼関係を構築する上でも

質問は大切です。

種類と使い方を学び、実践していきましょう!

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの違いは理解出来ましたか?

今日から使えそうですか?

例えばどんな場面で使えそうですか?

その時どのように質問しますか?

はい、出来ましたね~!

素晴らしい!

読むだけで、知らず知らずのうちに

様々なスキルを身に付け、

あなたも子どもも幸せになる。

今日もあなたの自己肯定感がアップしたのが分かります。

自分で自分を褒めましょうね🎵

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

子育て・サッカー指導等の悩み相談も、

連絡を頂ければ解決の糸口が見付かるのかなぁと思っています。

どうぞお気軽に🎵

メール

ifc.forest@gmail.com

(^_^)vてつ

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★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る★

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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