【無料で学ぶ！子育て講座動画セミナー】
さて昨日は↓
今日は「子どもの可能性」についてです。
印象
大人であれば誰しも
子どもの存在に対して
様々な印象や捉え方を
持っています。
。。。
少年サッカーのコーチが
子どもたちに持っている印象も
実に様々です。
。。。
もちろん、、、
弱い？
もちろん、、、
親もそれは同じです。
。。。
子どもは弱い存在であり
成長も不十分で
大人の助けがなければならないので
色々と教えなければならない。
。。。
捉え方
そんな捉え方をしているならば
子どもに色々と
手を出したり口を出したり
指示と命令を繰り返したり
コントロールしすぎたりして
子どもを尊敬することなく
大人に従わせる存在と
捉えていることでしょう。
逆に、、、
可能性
逆に、、、
子どもの可能性は無限大で
大人よりもハイスペックで
大人が思っているよりも
はるかに繊細で
理解力もあり
対応力もある
と捉えているならば
子どもに教えてやろう！
というスタンスではなく
子どもから教わろう！
というスタンスになります。
この、、、
感覚
この、、、
子どもから教わろう！
。。。
という感覚を大人たちが持てるのか？
。。。
というのは非常に重要です。
。。。
子どもの可能性は無限大！
と良くいうものの
本当にそれを思い、
本当に心からそれをやっているのか？
。。。
と言うことです。
あなたは？？？
子どもに対する言葉のかけ方や
接し方を振り返ると
あなたも何かに気づくはずだし
他の人たちがどのように
子どもたちに接しているのか？
であったり
子どもたちとの距離感を見れば
「子どもたちに教えているのか」
それとも
「子どもたちから教わっているのか」
が良く分かります。
あなたは？？？
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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