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さて昨日は
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今日は「子どもの主体性を伸ばすサッカー指導法」についてです。
親の願い
子どもを育てている
親御さんであれば誰しも
子どもが自分で考えて
行動できるようになってほしいと
願っているはずです。
当然それは将来自立した人間形成に
つながります。
指導現場の二極化
少年サッカーの指導現場は
子どもの主体性を重視するコーチと
トップダウンでコントロールするコーチに
大きく分けるとニ極化しています。
それぞれのアプローチは
子どもたちに異なる影響を与えます。
コントロールのメリット
子どもをコントロールすることが
全てダメなわけではありません。
子どもの年齢やキャラクターや
チームの成長度合いによって
ティーチングや指示を出すことも
必要になってきます。
デメリット
しかしながら
コーチが全てを決定してしまうような
アプローチは、子どもから
思考や判断の機会を
奪うことになってしまいます。
長期的な視野で見たときに
子どもの発達を妨げる可能性が高いです。
無駄な時間?
子どもたちにある程度任せるという事は
時間がかかりますし
混乱も起きます。
決して効率的とは言えません。
一見無駄のように思えます。
でも、その時間や関わりが
彼らの考える力や決断する力
そしてコミュニケーション力の
土台となります。
大人の忍耐力
当然、、、
子どもたちの主体性を育むためには
指導者や大人の忍耐力は不可欠です。
子どもに対して怒ったり
怒鳴ったり、力でねじ伏せて
言うことを聞かせるのは
簡単かもしれません。
しかし、、、
その先にどんな未来が待っているのかを
想像する必要があります。
ぜひ一度フォレストの練習を
見に来てください。
何らかの気付きがあるはずです。
連絡お待ちしております。
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ではまた明日お会い出来るのを楽しみにしております。
今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。
愛と感謝と喜びを込めて。。。
伊勢原FCフォレスト
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