335. 一番おいしい所はどこ?

フィロソフィー

ドイツ・イギリス・Jクラブでの指導経験を基に、4ステップ理論でサッカーと人間力を同時に向上させるキッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

少人数のゲーム

幼児・低学年は基本的に少人数でのゲーム形式の練習がほとんどです。

例えば、1対1、2対1、2対2などが挙げられます。

2人以上になってくると目の前の相手だけでなく、仲間の存在を意識する必要があります。

サッカーは個人競技ではない

当たり前の話ですが、サッカーは個人競技ではなくチームスポーツです。

ところがそれが分からない子どもやコーチがたくさんいるのが現状です。

それは技術・戦術だけの話ではありません。

「サッカーを通して人間的に何を学べるのか」も大切な所です。

サッカーは人間がやっているのですから、人間を知り、人間を学ぶことが様々な成功への道となります。

さて、サッカーに話を戻しましょう。

サッカーは仲間とプレーすることを考えると「パス」という選択肢は非常に重要になります。

パスを出す人と受ける人

パスには「出し手」と「受け手」がいます。

出し手は、知覚・予測・判断・実行を基に、適当に蹴るのではなく、味方にパスを送りながら相手ゴールに迫ります。

受け手は、ボール保持者からパスをうける事を考え、次の味方につないでいきます。

ここで問題になることがあります。

それは

どこでパスを受ければよいのか。

ということです。

オフサイドがないと考えれば、相手ゴール前でパスを受けれたらすぐにシュートを決めれるかもしれません。

「おいしい所」

子どもに「どこでパスをもらえたらシュートが打てるかを質問します。」

ゴール前と言うかもしれませんし、

別の場所を言うかもしれません。

「一番美味しい所」がその答えです。

「広がってパスもらえ~!」と言われても、何処まで広がるのか。何のために広がるのか、分かりません。

子どもと一緒にシーンごとに確認すると良いでしょう♪

あなたはどんな風にオフザボールの動きを教えていますか?

今日1日があなたにとって素敵な1日となりますように。

(^_^)vてつ

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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