381. ドイツと日本、サッカーが上手い子の親の共通点と子育て

アラカルト

神奈川県伊勢原市のサッカーチーム『伊勢原FCフォレスト』です。

今回は、サッカーが上手い子の親の共通点と子育てをドイツ・日本を比較しながらお話します。

おはようございます。

サッカーを通して『人間力』も養いながら親子で一緒に成長したいとお考えの方に、独・英・Jクラブで確立した【4ステップ理論】を提供するキッズ育成スペシャリストのてっちゃんです。

サッカーを通して伝えたい想い

サッカーはチームスポーツです。

子どもたちは、サッカーを通してたくさんのことを学ぶことができます。

言葉が通じなくてもボールさえあれば、世界中の人たちと遊ぶことが出来ます。

サッカーで世界とつながることができるんです!

指導の原点はドイツの幼児

私のサッカーコーチとしてのスタートは、ドイツ・ケルンの街クラブでした。

カテゴリーは5・6才児。

当初、私はドイツ語を話すことは出来ませんでしたが、身振り手振りでやっていました。

ドイツ人の子どもたちの反応はとてもストレートです。

練習がスタートしているのに、全く集まってこない。。。

まずは集める所から毎回苦労していました。

練習も面白ければ盛り上がるし、そうでないとはっきり「テツ!つまんない!」と言います(汗)

ドイツ人の親から子育ても学ぶ

ドイツ人の親と日本人の親とでは「子育て観」が全く違います。

ドイツでは、子どもを子どもとして見ないし、一人の人間として接するな~と思っていました。

選択肢を与え、自分で選ばせるシーンを何度も見てきました。

そして子どもにしっかりと意見を言わせるシーンも同様です。

さらにその意見を尊重します。

日本では?

日本では、親が子どもを子ども扱いする。

親の言うことを聞かせる。

そして親の敷いたレールを歩かせる。

そんなイメージがあります。

選択肢を与え、選ばせる

ジュースでもリンゴとオレンジどっちにする?

ベビーカーに乗る?歩く?

やらなきゃいけない宿題は、今やる?ご飯の

あと?それとも明日の朝?と聞けば、自分の意思で決められる。自分で決めるから自発的に行動できます。

命令には反発したくなる

人間は他人から命令されたり言われたことには、反発したくなる生き物です。

あなたも○○しなさい!

はやくやりなさい!

いつになったらやるの?

いい加減にしなさい!と言われたら反発したくなりません?

自分で決めたらやる

人間は自分で決めたらやるんです。それは自分で決めたことだから。

やらない場合もある(笑)

もちろん、やらない場合もあります(笑)

その時は、やらないとこうなるよ。

とだけ伝えてあとは見守るしかありません。

そこで、「自分でやるっ!て言ったくせに、やらないじゃない!」

と怒ってみても余計に反発するだけです。

ドイツで学んだサッカー指導と子育ては、

サッカークリニックのコラムで毎月書いてます。

362. サッカークリニックさんにコラム執筆!

日本キッズコーチング協会の理事長、竹内エリカ先生のラジオでもお話しております。

是非ともご確認ください。

第34回 2019年3月16日放送分
今回のゲスト キッズコーチングM・R・M代表 白井ゆかり さん

今日1日があなたとって新しい視点が広がる1日となりますように。

(^_^)vてつ

★伊勢原駅前に国産木材でスタジアムを作る

どうもありがとう♪

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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