94.試合後24時間はプレーの話は禁止!?(24時間ルール)

フィロソフィー

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

今日はアメリカの取り組み(24時間ルール)についての話です。

アメリカでは、保護者向けにとても興味深い取り組みがなされているようです。

それは、保護者は試合後24時間は、子どもとプレーの話をしてはいけない。

というものです。

24時間ルール サカイク記事より

 

想像してみてください。

試合後あまり活躍できなかった子どもが、帰りの車の中でお父さんに怒られているシーン。。。

お前のプレーのあれがダメ。これがダメ。

ダメ出しの連続。

「お前はやる気があるのか?」

「ないならサッカーやめろ!」

子どもは自分の失敗は自分が一番分かっています。

それを言われて子どもはどのように感じるのか。

そもそも人間は、

 

「失敗から学び、成長する」

 

そのことを忘れてしまっています。

ひどい場合には、帰りの車を待たずに試合後すぐに子どもに説教することもあるかもしれません。

もっとひどい場合には、試合中に罵声を浴びせるかもしれません。

 

子どもはあなたにアドバイスを求める!?

 

それは本心でしょうか?

あなたの言っている事とコーチが言ってる事は同じでしょうか。

子どもにアドバイスを求められ、安易に答えることで自分で考える力が育つでしょうか?

出来ないことを出来るようにすることは大切です。

キッズ年代では、出来たプレーをもっと出来るようにする。

それをストロングポイントにする。

その方が「快感情」も加わり自然とプラスの方向に向上していきます。

もし、あなたが我慢出来ずに怒ってしまうのなら、24時間ルールも有効です。

 

今日1日があなたにとって子どもの長所を認められる1日となりますように。

 

(^-^)/てつ

 

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一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」