172.サッカーが上手いってどういうこと?

アラカルト

おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

先日、サッカージャーナリストの小澤一郎さんの講習会に行ってきました。

お題は、「サッカーが上手いってどういうこと?」です。

最初にサッカーの定義がいろいろと紹介されていました。

その中で、なるほど!と思ったのは、FCバルセロナのフィジカル部門責任者である、

フランスセスク・セイルロさんの言葉の一部分。

 

「サッカーは社会的活動を伴うスポーツである」

 

確かに会社組織の中で同僚や上司、部下と一緒に協力してプロジェクトを進めることは、サッカーで仲間と力を合わせて守備をしたり攻撃したりしてゴールに進むことと同じ。

 

サッカーが上手い子は、仕事もできる人間になる!みたいな。。。

 

そして、

 

チームが掲げるプレーモデルがあるかないか

がとっても重要で、それがあるから選手もコーチも基準が持てる。

それがないと何がいいプレーで、何が悪いプレーかの判断がつかない。

自分がやりたいプレーしかしない選手に、こうしたらどう?と論理的に、かつ冷静に説明もできる。

 

さらに、プレーのパターンをたくさん増やすこと。それは、脳と身体の回路を繋ぐことであり、勉強と一緒である。と東大の大学院教授の言葉も紹介されていました。

 

サッカーが上手い子は、勉強もできる!みたいな。。。

 

保護者の皆さんに対するアドバイスも参考になりました。

それは、子どものプレーをビデオに撮る時は、我が子をズームで撮るのではなく、「引き」で撮りましょう!ということでした。

認知⇒判断⇒実行のプレーの流れを考えると、知りたいのは認知と判断の部分です。

何を見て、どう判断したからこのプレーに至った。という言語化をするためには、プレーの前と後を知る必要があり、そのためには引きで撮らなければ分からない。

いいプレーをした!とかミスした!などの目に見える部分ではなく、目に見えない部分を鍛えることが大切なんですね。

 

今日1日があなたにとって学びの多い1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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アラカルトフィロソフィー
伊勢原市のサッカーチーム「フォレスト」