145.子どもを大切に思う?ではまず自分から。。。

フィロソフィー
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おはようございます。キッズのスペシャリスト、てっちゃんコーチです。

以前、「バックグラウンドを知りつつ指導することの大切さ」を書きました。

家庭の状況、親子関係、兄弟関係、夫婦関係等々を知っているのと知らないのとでは、

子どもに掛ける言葉や接し方が違ってきます。

場合によっては間違った対応をコーチがしてしまうこともあるのです。

しかしながら、これはとても繊細な問題でもあります。

そこで何よりも大切になるのが、

 

コーチと子どもとの信頼関係、そして、

 

コーチと親御さんとの信頼関係です。

 

信頼関係が全ての出発点です

 

そして、その信頼関係を元にサッカーの指導を進めていきます。

目の前の子どもの背景を知った上で、子どもと接するのです。

すぐにキレてしまう子、

感情を爆発させる子、

言葉よりも手や足が出る子など

様々な子どもがいますが、

彼らの感情を認めることが大切です。

 

例えば、ダメなものはダメと伝えなければいけませんが、

いつ、

どのように、

どんなトーンで、

どんな表情で伝えるか(あえて今は伝えないか)

がコーチの技量です。

ストレートにダメと言ってしまうと余計に反発することもあります。

 

感情を認めることの大切さをアメリカの臨床心理学者、カール・ロジャーズも説いています。

 

「どんな感情でも守り、耳を傾けなければいけません」

 

私たちは、その感情が持っている本当のメッセージは何か?

 

を受け取らなければなりません。

 

その為には、自分の心が穏やかであり落ち着いた状態でないと、

感情の先にあるメッセージには気づかないのです。

 

子どもを大切に思う?

では、まず自分を大切に思うことから始めましょう。

自分を大切にできない人は、他人を大切にできませんからね。

 

今日1日があなたにとって幸せな1日となりますように。

 

(^_-)-☆てつ

 

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※英語バージョンはこちら

English version kidsfootball coaching

 

 

 

 

 

一場 哲宏(てっちゃんコーチ)
IseharaFC Forest

1973年3月29日生まれ、千葉市出身。
日本体育大学に進学後、ドイツのケルン体育大学にて交換留学生として4年間サッカーの指導法を学ぶ。ケルンの街クラブで5・6才カテゴリーの監督を務めた。以降、イギリス・ロンドンの日本人向け幼稚園や湘南ベルマーレなど国内外で指導。2013年から6年間FCしらゆりシーガルス監督を経て2019年には一般社団法人伊勢原FCフォレストを設立。同チーム代表理事。 指導者B級ライセンス、キッズリーダーインストラクター、幼稚園教諭一種、保育士、JAKC認定キッズコーチングエキスパートの資格を持つ。

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